2006年4月16日 (日)

手話付プラネタリウム

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上写真の仙台市天文台で、5月一杯まで、手話付プラネタリウムが公開されている。
詳細は、仙台市天文台公式ウェブを参考していただきたい。
手話付プラネタリウムは、「THE SUN ~母なる星~」
下写真の左は、手話・字幕付であることと、見やすい席の案内を表示している。
下写真の右は、プラネタリウムが投影されている間に、音声説明が出ると、必ず、手話・字幕が表示されるのを撮ったもの。
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プラネタリウムは一度見たことがあるが、音声説明だけで、内容が全くわからなかった。
又行きたいと思うようなリピーター意識を持つことさえ、簡単なことではなかった。
そのように説明されるのかと、初めて知り、内容も結構面白かった。

皆さんも是非行くことをお勧めしたい。

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2006年2月 7日 (火)

インターネットで、手話学習

(仕事絡みで)「手話学習」をキーワードにして検索したら、次の、(たぶん)2点が出ていた。他にも沢山あるが、標題通り、「インターネットで」がポイントで、今のところでは、この2点がメインかもしれない。

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ポータル熊本が管理している『マルチメディア 手話学習システム』。生身のモデルが表現している。
赤いボタンは、見ることができる。まだ工事中であり、40%位のようだ。会話文は、短文であり、長くても3単語(入門・初級レベル)。

Topl

もう一つは、株式会社日立製作所中央研究所・長崎県工業技術センター・社会福祉法人じゅもん会・関連企業が共同になって開発した『手話教育システム』。日立製手話アニメのソフトを使っている。 
会話文が初級レベル。嬉しいなことに、非手指文法のマーキングもついて、ていねいだ。
※今日時点で私のPCでは、アニメが出てこない(?)ため、表現の確認はできない。悪しからず。

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2006年2月 3日 (金)

全国手話通訳問題研究会討論集会in山口

来週の2/11~12に、山口市で「全国手話通訳問題研究会討論集会」が開かれる予定になっている。
第22回全国手話通訳問題研究討論集会IN山口」で、交通宿泊や集会などの情報を多く出されている。観光情報はもっともだが、嬉しいなことに、グルメ情報も出して下さっている。それら情報を参考にして、会議の合間などで楽しみたいと思っている。

<追伸>発表すると公約しましたが、レポート提出締切に間に合いませんでした。従って、今回の発表はなしです。申し訳ございません。

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2006年1月24日 (火)

BSL Academy

手話教授法関係で、最近リニュアルしたものを紹介したいと思う。
英国手話BSL*1の講習に関わっている講師助手らを中心となった研究会がある。
それは、BSL Academyだ。直訳すると、「英国手話アカデミー」。
最近リニュアルされ、操作がぐっと良くなり、使いやすい。手話による説明を多く用意されているのが嬉しい。
手話講習会や手話指導、そして、手話通訳通訳者養成、講習会運営関係者の皆さん、一度、BSL Academyの公式ウェブを見に行ったらどうでしょうか。
アクセスすると、(英文説明ではなく)英国手話による説明が表示される。手話がわからない人や、英文を読みたい人は、右上の「Click here to Text Version」のボタンを押せばよいように設計されてある。

なぜ紹介したいのか、それは、BSL Academy自体の理念言動、及び、BSL使用者本位であることが、非常に明朗だ。又、手話による説明・解説は、英語が読めないからという理由ではなく、聴者には音声による説明があるように、BSL話者にはBSLによる説明を用意することを当然としている。
手話動画像は、FlashPlayer7ソフトを用いている。

説明を担っているのは、クラーク・デンマーク氏Clark Denmark。スコットランド出身のろう者(デフファミリー)。
ギャロデット大学へ留学して途中退学して、英国へ帰国して、英国で改めて大学に入り直したという持ち主。更に、英国へ帰った後、当時のろう文化論を大きく変えた張本人であり、現在、英国中で尊敬されている人物の一人でもある。

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