2006年9月14日 (木)

バンコクの新国際空港Suvarnabhumi Airport

タイ・バンコクで、新しい国際空港Suvarnabhumi Airportが開港されたと、今朝のニュースで初めて知った(笑)。
開港は9月28日予定、ニュースで開港されたということは、タイ航空運航の一部が移されたということだそうだ。
現在のドンムアン空港は、チャーター便などの運行に使われ、博物館などの建設が予定されているそうだ。
この開港にあたって、いろいろなトラブルがあるらしい。
ともかく、インターネットで調べたら、空港施設の規模が、現在、世界一となったらしいそれも初めて知った(笑)。

総陸地面積:8000エーカー
一時間あたりの離陸便数:76機
国内線カウンター:108
国際線カウンター:252
管制塔の高さ:132m
駐車収容:5000台収容可能な5階建て駐車場×2棟

公式ウェブ(英語版)
http://www.thaiair.info/sbia/index.htm

空港地図:
http://www.thaiair.info/sbia/Masterplan.htm

バンコク都心から東へ27km、車で30分ほどらしい。
電車も走るらしい。

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2006年8月15日 (火)

フンボルト大学の前で何か起きたのか?

DHI2006発表会場のフンボルト大学Humboldt-Universitatは、マルクス、ヘーゲル、アインシュタインらを世界的に著名な学者を輩出した大学として知られている。
正門が開放しているので、見物の人が結構来ているそうだ。更に、裏門から中庭に入ることもできるのだ。

20060730_009ウインター・デン・リンデンという大通り挟んで、大学正門の向かい側に、広場がある。
奥に聖ヘドヴィヒ大聖堂、左隣がベルリン国立歌劇場。

20060730_010 20060730_016その広場で、期間限定の国際展示(上中、上右)が開かれていた。この展示は、世界中に回って、日本では東京で2005年に開かれ、シドニーを回って、ベルリンへ来たそうだ。各々の熊模型にいろいろあしらっているのだ。

しかし、この広場に来て、このユニークな展示を楽しむ人々は、ここで過去に何か起きたか、誰でも想像できなかったと思う。
かくいう私も、7/30に見物した時、展示に目を傾けるばかり、あるものに、全然気付かなかった。
7/31に、ナチとベルリンの歴史を訪れる手話ガイドツアーに参加して、ツアーの最後に、この広場に来た。
何かあるのだろうと、私達が思ったのだ。
広場の中心の、地に四角いガラスを張ったところへ連れられて行くと、ガイドが「下を見ごらん。何か見えますか。」と…。
参加者全員が「本棚」。
私も覗くと、本1冊もない書架が見えた。

< ガイドの説明 >
ナチ時代に、あらゆる出版物がナチの検問対象となり、退廃的なものが全て集めて焼き払われた。
図書館や大学図書館も対象になり、退廃的なものを集められて、ここ(四角いガラスのところ)で焼かれたのだ。
ヘレンケラーの書物も、ここで焼かれたのであろう。
この過ちを繰り返さない為に、記憶に留めるために、ここに碑を置く。

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2006年8月10日 (木)

ベルリン

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左:6月17日通りの中ほどに聳え立つ戦勝記念塔
中:ドイツ連邦議会議事堂の屋上(展望台)
右:ソニーセンターの中

 ドイツ連邦議会議事堂がリフォームされて、弾跡だらけ、まるでにきび顔から、きれいな顔になった。
屋上に、ガラス張りのドームが設けられ、入場無料で入り、ベルリンの町中の展望が出来る。
入場人数が制限されていて、長い行列が出来てしまう(笑)。
 ソニーセンターは、ポツダム広場の一画をソニーとダイムラーの共同出資で再開発したところ。
新しい設計の建築が、見るのに楽しい。新ギャラリーと絵画館の帰りに、休憩として寄るのもいい。

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左:アレキサンダー広場近くのホテルのベランダから眺めたテレビ塔
中:ブランデンブルグ門
右:欧州ホロコスト犠牲者のための記念碑

 高いところに球があると、やはり、不思議な気分になる。
この球みたいなものをよくよく見るとサッカーボールを象っている。そういえば、6月にワールドカップ2006が開かれたのだ。
 ブランデンブルグ門は、1997年頃に行った時と比べて、修繕されてきれいになっている。
だが、当時、車やバスが潜り抜けることができたが、今は、通行できなくなっている。
この門をくぐって東へ進むと、昔へスリップ、西へ進むと、未来へといった、タイムマシンみたいな感覚を楽しめたが、今は、ブランデンブルグ門の東、つまり、旧東ベルリン市街がかなり変ったため、どっちへ潜り抜けても、時間的な感覚がないのだ。
夜11時頃に撮ったのだ(笑)。ベルリンの日暮れは夜10時頃だ。日が暮れて真っ暗になってから、ライトアップを見に行ったわけ(笑)。
 このブランデンブルグ門の南、ポツダム広場へ行く途中に、100m×100mの広さに、黒い墓みたいなモニュメントが2500個位立ち並んでいる。それが、欧州ホロコスト犠牲者のための記念碑。

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2006年6月21日 (水)

モンサンミシェルは昔の姿へ

6/20付のヤフーニュースで、モンサンミシェルを昔の姿へ戻す事業を始めるというニュースが流された。
内容では、フランス政府が、6年計画で、堆積砂の除去作業が開始されたとのことだ。
この作業の終了は、2011年。
まず、堤防道路を壊して歩道橋へ、そして、最終的に駐車場を壊して、この後、観光 客が船に乗って渡ることになるらしい。
入り方が、車か船によって、ガラリと変ってくる。
エジプトに続いて、2012年以降に、行こうと…。

 -----(引用)----
仏の「海上の修道院」取り戻せ…砂の除去開始
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060619-00000415-yom-int

 【パリ=島崎雅夫】フランスの世界遺産・モンサンミシェルの本来の景観を取り戻 すため、仏政府は今月から、小島と陸地の間に堆積(たいせき)した砂を除去する事 業を始めた。

 島の中心部に修道院が建つモンサンミシェルは干潮時は陸続きだが、満潮時には島 全体が海に囲まれ、海の中に“きつ立”するようになる。だが、19世紀後半に島と 陸を結ぶ道路ができたため、潮流が変わり、大量の砂が周囲に堆積。陸続きの時が多 く、幻想的な景観が失われつつある。島はかつて陸地から約4キロ・メートル離れて いたが、現在は砂の堆積で数十メートルの距離しかないという。

 仏政府は6年計画の今回の事業に1億6000万ユーロ(約232億円)を投入。 現在の道路を壊して歩道橋に替え、本来の潮流を復活させるとともに、大量の砂を取 り除く。2011年には堤防道路脇の駐車場を取り壊すため、観光客や巡礼者らはフ ェリーで島に入ることになる。

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2006年6月11日 (日)

大井川鉄道(2)

20060507_032_1雨模様景色の大井川は、悠々と、流れていた。その景色を楽しみながら、駅弁を食った。

20060507_027 20060507_028その駅弁は、「大井川鉄道 SL復活記念30周年 記念弁当」、いわゆる限定版の弁当なのだ。(左写真)
弁当の中身について、特に、特筆すべきことは、茹でて赤味かかった桜えびがたっぷり入っていることだ。(右写真)
ご飯と一緒に食うと、桜えびがさくさくとして、口ごたえがなかなかいい。

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2006年6月10日 (土)

大井川鉄道(1)

全国ろうあ者大会での合間に、金谷~千頭(せんず)までの大井川鉄道の旅を楽しんだ。
往復共、SLに乗車。
車両の振動、揺れが懐かしく甦って来た。
記憶が明らかではないが、恐らく、40年振りだろう。
普段なら、走る車両に揺られて、気持ちよく寝てしまうはずだが、珍しく、往復共、雨の大井川の景色を楽しみながら、ずっと見ていた。
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2006年6月 3日 (土)

2006年国際空港ランキング

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skytraxによる2006年国際空港ランキングが発表された。
総合では、シンガポール・チャンギ空港がトップ。
国内の国際空港トップは、4位の関西空港。
10位以内に、アジアの5空港が入っている。アジアの国際空港の飛躍が目覚しい。
かって一般もビジネスもかなり好評なオランダ・スキポール空港がベスト10から外された。

skytrax
国際空港ランキング結果(英語版)
http://www.worldairportawards.com/Awards-2006/AirportYear-2006.htm

項目別ランキング(英語版)
http://www.worldairportawards.com/Awards-2006/Regional.htm

昨日6/2に、成田空港第一ターミナル南ウィングが改築工事が終わり、オープンされた。この南ウィングの面積だけで、国内空港で最大規模だそうだ。つまり、今まで、国内空港の最大規模であった成田空港第二ターミナルの規模を超えたことになり、第一ターミナル北ウィング+南ウィングの面積がかなり大きいものだということだ。

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2006年6月 2日 (金)

コンゴルド

昨年に英国とフランスにおいて、最速航空機コンゴルドの製造、飛行を終了とすると発表されて、今は、飛んでいない。
世界のどっかで博物館に保管されていると思う。

20060505_022パリ・CDGに、コンゴルドが展示されていることがわかった。
但し、車で或いは徒歩で近くまで行って見ることはできないようだ。
それは、2本滑走路の間にあるから。
空港バスの移動途中で、又は、着陸時の走行途中で、見ることができるでしょう。
展示位置は、CDG2のBターミナルの脇(CDG1方向)。

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2006年6月 1日 (木)

クロアチア紀行(最終)

20060504_010 20060504_012アドリア海沿岸を回って、ヴコヴァルへ行って、ザグレブへ戻って、初めて、手話通訳付の番組を見たのだ。番組はニュースらしい。
左下に、手話通訳のワープが入っている。
だが、凄い対応モード…。唇で喋っているのを見ると、手話は半分位。

クロアチア全体を思ったことを書こう。

・物価が全体的に割高な感じがある。日本の1.2倍かな。
 パン、野菜、果物は安いが、料理や加工物、飲み物となると、ぐっと高くなる。
 ホテルは、高い。ビジネスホテルに相当するホテルさえ、日本では6千円程度なのに、1万円前後。
・治安は悪くない。
・一般人も英語ができる。
・ザグレブのホテルが少ない。

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2006年5月30日 (火)

クロアチア紀行(8)

クロアチア首都のザグレブの町景色も載せよう。

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20060428_094クロアチア内戦からよく守ったなと思うほどであった。戦地からかなり離れていたからかもしれない。
ザグレブの難点は、宿泊が少なく、高い。二つ星のホテルは7000円程度であり、日本の金銭感覚では高いと思う。

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20060504_020左画像は、ザグレブ駅構内から。
ザグレブ駅は、かって、ロンドン~イスタンブル間の華やかなオリエント急行の停車駅だったのだ。貧相な駅舎を見て、かっての華やかな面影が全く感じられなかった。

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