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2010年2月 7日 (日)

ハリウッドではみんな日本人のマネをしている

朝夕の通勤時、精神的な余裕が出たのか、単に本を読みたくなったのか、わからないが、次の本を興味本位で買った。
朝夕の電車の中で集中的に読むのは、たぶん、10年以上久し振りとなる(笑)。
そこで、次の本を読んだ。

51a0inwmubl__ss500__2ハリウッドではみんな日本人のマネをしている (講談社プラスアルファ新書)
著者:マックス桐島
出版社: 講談社 (2009/11)
ISBN: 978-4062726184
発売日: 2009/11

国際のいろいろなところで活動しようと考える若者に、日本人としてのアイデンティティを自覚させるために、日本の歴史・宗教・生活習慣・文化などの他に、外国と比較できる材料も大切な教材だ。
比較材料を探すのが容易な作業ではない。
直感で探すことができるが、この材料に使ってよいか、他の経験者に聞いて確認しなければならず、大変だ。
自分自身の講義などの材料を蓄えるために、上記の本を買ったのだ。
米国のジャパナイズjapanize(日本化)現象を綴ったものだが、日本人・米国人、各々の見解事例が多く挙げられていて、大変いい材料になる。

外国のいろいろな方々と話し合う時、向こうからどんなことが切り出されてくるかを予測して、こちらもいろいろな回答や話題、そして、切り替えるための話題を出せるように、予め、自らの情報を常に新しくしておかなければならない。日本人同士の会議では、相手がどんなことを考えているかを何となく見通せて、こんな質問などが来たらこう出そうと考えて構えることができている。しかし、外国の方々と一緒に会議をする時、文化習慣や、宗教的哲学的思考の違いでなかなか見通せないことがある。
この本には、米国人の一般的な見解、人生哲学や理論が書かれてあり、大変参考になる。

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