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2010年2月10日 (水)

第32回関東ろう者大会

明日2月11日(木・祭日)に、第32回関東ろう者大会が、中野区・中野ゼロホールで開かれます。
プログラムは次の通り、朝10時半から夕方4時半まで!

10:30~12:30 シンポジウム
         坂本氏・倉方氏・河合氏・野沢氏・川俣氏・飯島氏
13:30~14:00 式典
14:00~14:40 手話文化村
         『聾福袋』米内山明宏・砂田アトム・数見陽子・モンキー高野
14:40~14:50 休憩
14:50~15:00 大江戸太鼓
         東京ろう者和太鼓倶楽部「鼓友会コユウカイ」
15:00~15:20 阿波おどり
         たつのおとし子連
15:20~15:50 よさこいソーラン
         品川区聴覚障害者協会
         中野区聴覚障害者福祉協会
         たましろの郷
15:50~16:10 阿波踊り
         だいこん連
16:10~16:20 フィナレー

当日にチケット販売があるそうですので、時間がある方々は見に来て下さい!

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2010年2月 7日 (日)

羽田空港の国際化・ハブ化を考える(3)

前原国土交通相の発言のうちに、仁川空港が、日本の各空港から大韓航空やアシアナ航空によって運ばれて、ハブ化となっていると、危機感に迫ったものであった。

Photo_540pxhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080818/168137/

このページによれば、空港利用者の処理能力が4400万人以上、発着枠が41万回。
仁川空港への韓国政府の注力がどの位かと理解できる。

昨年に、金浦空港や金海空港を利用する機会があり、空港内を見たら、仁川空港と比べて桁違い。
設備が古く、寂れた雰囲気があった。
韓国政府が仁川空港へ全力で注力していると改めて推測できる。

空港も国際貿易の大切な役割を持ちつつある中で、日本人口の今後減少を迎えることになる日本経済が世界経済の中で生き残るためには、日本政府が羽田空港の国際化に注力しなければならないと思う。さもないと、貿易を韓国をはじめアジア各国に奪われてしまい、危ないと思う。
アジアの空港が力づけているのは、ソウル、北京、香港、バンコク、シンガポール。
桃園も上海も力づけている。

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湯けむり台湾紀行 名湯・秘湯ガイド

51vf5aem64l__ss500_湯けむり台湾紀行 名湯・秘湯ガイド
著者:鈴木 浩大
出版社: まどか出版 (2007/05)
ISBN: 978-4944235353

台湾は、九州より少し大きめの面積であり、温泉が100以上あると言われている。
台湾の温泉を楽しみたいと思い、どんな本があるかと探したら、上記の本を見つけた。
著者が紹介しているのは、大小を問わず、71ヶ所以上!
泉質や行き方だけでなく、地元の人のみで海外の人が入れてくれない温泉もあるとか、いろいろな情報があって、役立つのだ。

台湾では、最近温泉ブームとなり、湯治場が整備され、きれいになっているらしい。又、新しい宿泊施設も建設されているらしい。
これから、台湾の温泉を楽しむ日本人が増えて、台湾の政情も知ってほしいと願っている。

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ハリウッドではみんな日本人のマネをしている

朝夕の通勤時、精神的な余裕が出たのか、単に本を読みたくなったのか、わからないが、次の本を興味本位で買った。
朝夕の電車の中で集中的に読むのは、たぶん、10年以上久し振りとなる(笑)。
そこで、次の本を読んだ。

51a0inwmubl__ss500__2ハリウッドではみんな日本人のマネをしている (講談社プラスアルファ新書)
著者:マックス桐島
出版社: 講談社 (2009/11)
ISBN: 978-4062726184
発売日: 2009/11

国際のいろいろなところで活動しようと考える若者に、日本人としてのアイデンティティを自覚させるために、日本の歴史・宗教・生活習慣・文化などの他に、外国と比較できる材料も大切な教材だ。
比較材料を探すのが容易な作業ではない。
直感で探すことができるが、この材料に使ってよいか、他の経験者に聞いて確認しなければならず、大変だ。
自分自身の講義などの材料を蓄えるために、上記の本を買ったのだ。
米国のジャパナイズjapanize(日本化)現象を綴ったものだが、日本人・米国人、各々の見解事例が多く挙げられていて、大変いい材料になる。

外国のいろいろな方々と話し合う時、向こうからどんなことが切り出されてくるかを予測して、こちらもいろいろな回答や話題、そして、切り替えるための話題を出せるように、予め、自らの情報を常に新しくしておかなければならない。日本人同士の会議では、相手がどんなことを考えているかを何となく見通せて、こんな質問などが来たらこう出そうと考えて構えることができている。しかし、外国の方々と一緒に会議をする時、文化習慣や、宗教的哲学的思考の違いでなかなか見通せないことがある。
この本には、米国人の一般的な見解、人生哲学や理論が書かれてあり、大変参考になる。

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2010年2月 2日 (火)

ハウステンポスの倒産危機

 テーマパークの隆盛期に、「東のディズニーランド、西のハウステンポス」と言われているほど、ハウステンポスが知れ渡っていた。
オランダの街並みを再現し、春になるとチューリップ畑、冬になるとイルミネーションなどの美しい景色で、多くの入場者を喜ばせている。

01
http://www.huistenbosch.co.jp/

又、日本の評価の高いホテルに選ばれているホテル・ヨーロッパが、ハウステンポスの敷内にある。

01_2
http://www.huistenbosch.co.jp/hotel/eu/index.html

 しかし、世界同時不景気など、様々な要因に響いてしまい、ハウステンポスが倒産危機に直面されている。
過去に、一度、倒産危機に直面したことがある。2003年に経営破綻し、会社更生法の適用を申請し、2004年度から、野村プリンシパル・ファイナンスが親会社となり、経営を支援し、黒字化に成功したが、2008年度以降、不景気により、頼りであった海外観光客が減少されている。
今度は、大手旅行業エイチ・アイ・エスが支援すると考えたが、高額の修繕費用などから断念すると発表された。

 佐世保市が工業誘致のために針尾工業団地を整備したが、なかなか工場が入らず、空き地状態が続いてしまった。当時、「長崎バイオパーク」から成長した「長崎オランダ村」がその土地を買い取って、「ハウステンボス」を建設し、佐世保市の困窮を救った。
ハウステンポスの成功が長崎人にとって誇りであったことが大げさなことではない。
2003年の倒産危機の時、全国各地に住む多くの長崎出身者が救済するために、自らから会員になるなど、支援した。

 再び、倒産危機に直面したハウステンポスは、廃止され、寂れた遊園地とならぬよう、祈るばかりだ。

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温暖化を考える

 二酸化炭素の増加による、地球温暖化が問題となっている。
地球温暖化を案じた国連が主導して、1997年に、専門家を集めて議論してまとめたものが「京都議案書」。
 この地球温暖化は、新しい問題ではないが、二酸化炭素排出量の削減は、「京都議案書」が出された当時、多くの政府にとって、経済減退を意味するものであり、なかなか前向きでなかった。そういう政府絡みで、着々と進まなかったという事実事情があった。
経済成長が著しいロシア・中国・ブラジル・インドの出現により、二酸化炭素の排出が著しく増加し、温暖化問題が多くの人々の目に見えて来て、ようやく、今時に稼働し始めたという感じだ。
参考に、2008年当時のものだが、「【図解】二酸化炭素排出量と環境保護対策の上位国」を見れば、二酸化炭素の排出量が多い国々がわかる。

 世界中に、標高が数mという地域があり、その大部分は、太平洋、インド洋の島嶼国だ。
そのうちの、インド洋に浮かぶモルディブMaldivesは、多い時2000以上、少ない時1200ほど、年々の島数が変わると言われている。
首都の島、空港の島、住民が住む島、リゾートの島、という風に、島々に役割を割り当てている。
このモルディブは、温暖化により、水嵩が高くなり、多くの島々が水没危機に迫られている。
最近、モルディブ政府が、「二酸化炭素排出量の100%削減」と掲げた。我々から見れば無謀な計画と見えるが、モルディブ国民にとって、水没危機に直面されるという心境に立たされている。

水没の危機モルディブを考える
http://www.webvider.com/mv/index.html

海岸侵食 国が消える危機感「もう何もできぬ」
http://www.nishinippon.co.jp/media/news/0208/tikyu_kikou/0903.html

スリランカから飛び立った飛行機の窓から、眼下に、紺碧色のインド洋に、白と緑の環が散らばり、広がる景色に感動する人々が多い。
この美しい島々景色が水没されることは、現代の人々が勝手な行為をしていることにより、子孫への遺産を失わせるものである。
素晴らしい遺産を子孫へ伝えていくためには、地球温暖化を食いとめることが、今の私達の義務である。
皆さんも一緒に考えましょう。

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