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2010年1月30日 (土)

手話ができる村長?町長?

01_2今、日本財団開帳の笹川陽平さんのブログで、手話についていいことを書いて下さっている。
社会的に影響がある方々に、ろう者と手話に対する理解を普及させるために執筆して下さっていることは、本当に心強い。

1月27日の日記に対するコメントのうちに、手話で語った伯父のことが書かれてあり、その息子が小さな町の首長になったことと、日本で一番手話がうまい首長だろうと書かれてある。
手話のできる首長が健在だったら、いろいろと話を聞きたくなる。
また、コーダCODAにとって、本当に夢が大きく、いい話になる。

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手話で歌うアニメ

01手話で歌うアニメが出ていると、職場で情報をくれた。URLは次の通り。

http://craving.fooooo.com/watch.php?id=57cf99b31a49bf7365bbb538f116a318

早速見たが、唖然と開けた口が塞がらなかった(苦笑)。
日本語文を入力して、或いは、音声日本語を認識して、アニメ作成したものではなく、モデルが歌うところをモーション認識によって、手などの動作、顔の表情を認識処理をして、アニメ化されたものと思われる。
手話が読み取れない!
早過ぎて読み取れないのではない。
実写では、この速さでも読み取れて差し支えないが、このアニメは、手の形や、手・腕・体の動きが所々に欠けていて、読み取れなくなっている。
口形と瞬き、顎の動きだけだが、どれも、手話文法に則っているとは言い難い。

この技術をどう評価しているかな?

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2010年1月29日 (金)

第21回AP地域代表者会議 動画

01昨年11月24日~27日に行われた世界ろう連盟AP地域代表者会議の動画が、i-DBNという韓国のサイトで見ることができます。

i-DBN公式サイト
http://www.idbn.tv/main/main.asp

動画
http://www.idbn.tv/dbn_view/idbn.asp?idx=325

前半は代表者会議の様子、後半はソウル市で青年交流の様子が写されている。

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2010年1月25日 (月)

香港中文大学手話言語学・ろう者学研究センター主催、日本財団&全日本ろうあ連盟協力の、「香港における聴覚障害者のための手話言語学コース」の留学生募集が行われています。
http://www.jfd.or.jp/2010/01/22/pid1461

詳細は、日本財団ホームページを参照して下さい。
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/news/10012201.html

【締め切り: 2010年2月15日】

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2010年1月21日 (木)

羽田空港の国際化・ハブ化を考える(2)

前原国土交通相が、羽田空港を24時間使用可能な国際的なハブ空港にすると発表した時、立腹したのは千葉県行政関係者。
前原国土交通相の発言の数時間後に、千葉県庁で、森田知事が緊急記者会見(?)が行われ、立腹口調で「あかん!」、足で床をゴツゴツと…。
羽田空港の国際化を反対すると公表しているが、11年前、羽田空港を抱える大田区から立候補した時の公約は全く正反対だ。

羽田空港の国際化が大田区の経済活性化となるなどを訴えていた。
どれが、本当の主張なのか?売名行為だと批判する人も多い。

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羽田空港の国際化・ハブ化を考える(1)

Tky200910130029昨年10月に、前原国土交通相が、羽田空港を24時間使用可能な国際的なハブ空港にすると方針を明らかにした。
国際線は成田空港、国内線は羽田を中心にしてきた「内際分離」が原則だったが、今年10月の羽田空港第4滑走路(D滑走路)の運行開始に、本格的な国際空港となる。
Case3img03 Case3img04 Case4img左3枚共、完成予想図。
(日本空港ビルディング株式会社公式サイトhttp://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/company/new_haneda_airport/より)
日本航空が会社更生法の適用を申請したという暗いニュースを翻すような話題になることを祈る。

Portplan2当初、昼間時間帯にアジア方面の発着、早朝深夜時間帯に欧米方面の発着だが、最近になって、昼間時間帯に欧米方面も飛ぶという話が出ている。

1月10日時点でわかっているのは、次の通り。

○ソウル・金浦 1日8往復
○釜山
○シンガポール 1日2往復
○パリ・パリ シャルル・ド・ゴール 1日2便以上
○ロンドン・ロンドン ヒースロー 1日2便以上
○アムステルダム
○バンコク
○台北・松山
○香港 1日1~2便
○北京首都 1日4便
○上海・虹橋 1日4往復
○ドイツ主要都市
○カナダ主要都市

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2010年1月14日 (木)

大窪康之さんが南米最高峰アコンカグア登頂成功

20100107去る1月3日(アルゼンチン時間)に、冒険家・大窪康之さん(石川県)が南米最高峰アコンカグア登頂に成功したそうだ。
左の写真は、http://www.deaf.or.jp/news/201001/20100107.jpgより引用。

冒険家・大窪康之さんの「七大陸最高峰」のうちの、4つ目のサミット登頂達成となる。

1 アフリカ大陸:キリマンジャロ(タンザニア、5,895m)
2 南極大陸:ヴィンソン・マシフ(4,892m)
3 オーストラリア大陸:コジオスコ(オーストラリア、2,228m)
4 南アメリカ大陸:アコンカグア(アルゼンチン、6,959m)

あと3サミット!かんばってほしい!

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2010年1月11日 (月)

デフダイアログ(第1回)関連

20091231_042 20091231_046世界ろう連盟公式サイトに、デフダイアログの記事が載りました。
世界ろう連盟公式サイトで、私自身の顔がはっきりと載せていただいたのは、たぶん初めてだと思う。
過去に一度、載ったことがあるけど、大勢に埋もれてしまった感じ。

http://www.wfdeaf.org/pdf/deafdialogueHong%20Kong.pdf

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2010年1月 2日 (土)

台北・沙帽山温泉

新年おめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

新年を迎えた夜に、台湾・沙帽山温泉へ行ってきた。
台湾は、温泉が多く、種類も豊富であることが知られていて、日本人間のイメージでは、美味しい料理に、良質の温泉が加えているようだ。
台北には、陽明山、北投、烏來が有名だが、陽明山の斜面に、小さな温泉が数多くあり、プライベート用のところもあるらしい。小さな温泉のうちの一つの、沙帽山温泉へ行ってきた。
陽明山斜面の小さな谷に、酸性硫黄泉が湧いていて、たぶん15軒位の温泉レストランが集まっている。(士林区行義路300巷)

20100101_009私が行ったのは、左画像の「川湯温泉」という温泉レストラン。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/emiemi/tw/kawayu.htm
なぜこの温泉を選んだかというと、川湯温泉は日式温泉であるから。
台湾の温泉は、要水着が一般的である。「日式(温泉)」と掲げた温泉は、日本と同様、裸にして入浴できることになっている。

士林のホテルからタクシーで行って、30分ほど(220元位)。
沙帽山温泉の入り口に駐車場があるが、タクシーが川湯温泉の入り口まで連れて下さった。
町から少し外れたところにあるが、東京の距離感覚だと、新宿から一般道で中野か阿佐ヶ谷辺りへという距離感覚だ。

大小の宿が並んでいて、一番奥に、川を渡って、川湯温泉がある。入り口の橋を渡って、和風の宿に迎えられる。
大衆風呂は、200元(約600円)。
食事と一緒にすれば、400元(約1200円)。
レストランの部屋毎に日本地名がつけられていて、建物も和風になっている。
レストランの料理は勿論台湾料理だが、寿司もある。

20100101_010 20100101_014フロントで入浴料200元を払って、チケットをもらって、奥へ50mほど進むと、大衆風呂の玄関に着く。
のれんをくくって入ると、すぐ着替え室。15人位ほどの広さで狭い。
40人ほど入れそうな大きな露天風呂、6人ほどのジャクジー、座れば8人位の蒸し風呂、洗い場というレイアウト。
42~43度と設定されている。

硫黄の匂いがするが、強くない。

<行き方>
タクシー:
・MRT(地下鉄)士林駅から25分位、200元位
・MRT石牌駅からタクシーで約15分

バス:
石牌駅前から536、508など、剣潭駅前から612に乗車
バス停の案内板で「行義路」を通るかどうか確認するとよい
行義路(三)で下車、帰りは行義路(四)から乗ると楽!

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2010年1月 1日 (金)

台湾へ移動

20091231_060デフダイアログ(第1回)終了後、同行の通訳者は日本へ帰国、私一人で台湾へ渡航。
香港空港で労った後、解散。
海外出張時、いつも通訳者と一緒に行動していたが、最近、別々に行動することが多くなった。出張途中で、私一人で対処できる場合、通訳者を帰国させた後、一人で行動することがある。
20091231_062香港発台北行きの便では、行き来に慣れている人達で一杯。
香港と台湾との間の、人物交流が盛んだそうだ。
20091231_094 20091231_095台湾は、5年位振りだ。
左は台湾総統府、右は国民党本部。お互いに向かい合って建っている。
総統府の建物は、日本占領時代に建てられたものである。台北の街中のあっちこっちに日本占領時代の建物が沢山残っている。
20091231_086 20091231_089総統府と国民党本部との間に、228和平公園というところがある、台北駅から歩いて南下、5分位のところにあり、台湾大学医学部の隣にある。
その228和平公園は、1947年2月28日に起きた2・28事件の犠牲者家族の名誉回復、そして、その記念に、左の塔があるところ。また、228記念館がある。
1945年の日本降伏後、荘介石が率いる中華民国政府が上陸(逃避)したが、日本占領時より不景気悪化、失業増加、政府の横領行為が相次ぎ、警察がヤミ煙草の人を殺したことにより、放送局が呼びかけて、デモを起こした事件。
警察と軍隊が鎮圧したが、日本留学経験がある政府官僚や知識人を全員、中国共産党のスパイとして殺略を行った。その歴史事実は、「白色テロ」と呼ばれている。
日本では、「非情都市」が上映され、知られている。

20091231_072 20091231_077 20091231_079宿泊先の台北官邸ホテルから徒歩5分位に、士林官邸公園がある。
昔、荘介石が住んでいた官邸であり、今は、政府施設として使われているらしい。
公園が整備されていて、バラ園、洋式公園、中国式公園など、いろいろある。

20091231_111 20091231_120台北で一番賑やかな町は、西門町。
日本なら、新宿、難波に相当すると思う。
この街のあっちこっちに、日本語看板や、日本語表記が見かけられる。
5年位前、最初に来た時、この看板を見かけて、カルチャショックを受けた。日本占領時代の恨みなどがあると思ってばかりであった。
ところが、台湾は違い、親日的な雰囲気を感じられた景色の一つであった。
いろいろな美味しい料理を売られている店が立ち並び、徒歩圏内にいろいろ食べられることもいい!
台北デフリンピックの開会式で、「台湾美食」というテーマで、中国とは別だと、台湾文化を主張するという意図で演じられた。
台北では、本当に、いろいろな料理を楽しめるのだ。

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デフダイアログ(第1回)が無事終了

20091231_05012月30日に、第一回のデフダイアログが無事に終了された。
終了した後の諮問委員会で、第2回目へ展開する予定に、反省などの課題を取り入れることなどの話し合いを終えて、香港から離れた。
20091231_054 20091231_056最後に、アンケート記入があった。勿論、私自身の講義も評価対象となっている。あぁ~、評価結果が不安になる(汗)。
20091229_001 20091231_058左の建物が、デフダイアログの講義を行ったところ。
右の建物は、場所を提供して下さったタン先生の研究室がある建物。現代言語学部の建物らしい。

第2回目は6月と予定していて、参加者が今度大きくなって戻ってほしいと祈っている。

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