« 延々なる撮影 | トップページ | オバマ大統領のノーベル平和賞受賞演説 »

2009年12月 3日 (木)

会議後の観光ツアー

AP地域代表者会議を終えると、必ず、代表者・参加者と一緒に観光ツアーを楽しむという企画が用意されている。
今回は、慶州市東の、仏国寺と石窟庵へ連れてもらった。
両方とも、世界遺産(文化)に登録されていて、見る価値が大きい。

20091127_002朝8時40分に集合。快晴!
ツアー終了後の行き先が、慶州駅行き、慶州バスターミナル、ホテルの3ルートのバスが用意されていた。

20091127_010最初、石窟庵。仏国寺から坂道を走って10分位で着いた。
駐車場から入口に、朝鮮半島統一を願う鐘が置かれてあった。
20091127_019 20091127_018小さな建物が石窟庵。
花崗岩のドームに土をかぶせて、そのドームの中に、釈迦如来像が置かれている。ガラス越しで見物。
新羅仏教の最高峰と言われているらしい。

20091127_098 20091127_045次に、同じ坂道を下って、仏国寺へ移動。
駐車場から歩いて行くと、門の前に、左画像の、「世界遺産」と記した大きな石が迎えている。
ゆっくりと3分ほど歩くと、右画像の境内の庭に出る。
この庭は、かって、水で満たされていたらしい。太い松の木が沢山立っていた。
20091127_088仏国寺の見るべきところは、仏国へ登る石段らしい。




20091127_078 20091127_094境内には、まだ紅葉が残っていた。
地元のろう者に聞いたら、紅葉の最高潮は、真っ赤な紅葉に囲まれて美しいだそうだ。
新羅時代に建てられた寺だが、長い間荒れていて、1970年代から調査復元と整備を行って、今の姿になり、韓国にとって貴重な文化財産だそうだ。

この文化遺産を見て、韓国で不満を訴えている「日本海」呼称について、その関係性が見えてきたような気がする。

|

« 延々なる撮影 | トップページ | オバマ大統領のノーベル平和賞受賞演説 »