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2009年12月29日 (火)

香港の師走夜

20091228_050香港の師走は、クリスマスセールで賑やか。
私達が宿泊しているホテルは沙田(シャティン)にあり、高層住宅が沢山立ち並んでいる。
20091228_058沙田駅の周辺に、大きなショッピングセンターが幾つかあり、連絡橋で繋がっている。
左画像は、ホテルの南隣のショッピングセンターから、うちのホテルへ繋がっている連絡橋の窓から撮ったもの。


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日本の、今年の師走はどんな感じかな?

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デフダイアログ(第1回) 第2日目

20091227_008デフダイアログ第2日目を消化。
アジア11ヶ国から19名が参加、講師はカリキケニアろう協会理事長、コリンWFD理事、ヒルデ女史、私の4名。
20091228_027昨日はカリキ氏(右から2番目)、今日はコリン氏(左から2番目)、明日はヒルデ氏(右端)、明日は私となっている。
是非、各国のろう協会にとって必要となる人になってほしいと思っている。
研修でのコミュニケーションについて、各国の手話通訳者を用意するか、国際手話で進めるか、議論されていたが、とにかく、各国手話通訳者を用意するという方向で進めた。しかし、第2日目の講義では、コリン氏が国際手話で話されて、参加者のほぼ全員が魅了したようだ。
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2009年12月23日 (水)

デフダイアログ(第1回)

今週末の12/27から12/30まで、香港中文大学で「よりよいアジアの構築:デフダイアログ」が行われる。
そのために、いろいろと準備に追われていて忙しいが、アジアの若者と一緒になって議論できることが楽しみだ。
この「デフダイアログ」は、日本財団が助成して、香港中文大学が場を提供して、世界ろう連盟アジア太平洋地域事務局が協力するという企画である。
事務局長としての私にとって、各国の将来を背負う一人となるだろうアジア各地の若者らと一緒に、アジアの将来について議論するのは、JICAなどの数少ない経験上、貴重な機会であると思っている。

公式サイト:
http://www.deaf-dialogue.net/

第一回目の講師は、コリン理事(オーストラリア)、ヒルデ博士(ノルウェー)、カキリさん(ケニア)、宮本。
3日間の講義と議論を通して、参加者がどんな展望と課題を話されるか、楽しみだ。

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2009年12月12日 (土)

オバマ大統領のノーベル平和賞受賞演説

オスロ時間12月10日にノルウェー・オスロで、オバマ大統領のノーベル平和賞受賞記の演説が行われた。

<参考>
中国新聞オンライン
オバマ大統領のノーベル平和賞受賞演説要旨
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200912100317.html

内容は、本当に失望した。
戦争を正当化する一面もあると話された。
戦争は、人間の本性を狂わせてしまうという恐ろしい存在だ。
人間の本性を狂人化されないように、常に理性的な行為をするためには、お互いに「戦争の正当化」の主張をしないと約束することが大切だ。
オバマ大統領の演説は、正当化を述べてしまったのだ。本当に残念だ。

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2009年12月 3日 (木)

会議後の観光ツアー

AP地域代表者会議を終えると、必ず、代表者・参加者と一緒に観光ツアーを楽しむという企画が用意されている。
今回は、慶州市東の、仏国寺と石窟庵へ連れてもらった。
両方とも、世界遺産(文化)に登録されていて、見る価値が大きい。

20091127_002朝8時40分に集合。快晴!
ツアー終了後の行き先が、慶州駅行き、慶州バスターミナル、ホテルの3ルートのバスが用意されていた。

20091127_010最初、石窟庵。仏国寺から坂道を走って10分位で着いた。
駐車場から入口に、朝鮮半島統一を願う鐘が置かれてあった。
20091127_019 20091127_018小さな建物が石窟庵。
花崗岩のドームに土をかぶせて、そのドームの中に、釈迦如来像が置かれている。ガラス越しで見物。
新羅仏教の最高峰と言われているらしい。

20091127_098 20091127_045次に、同じ坂道を下って、仏国寺へ移動。
駐車場から歩いて行くと、門の前に、左画像の、「世界遺産」と記した大きな石が迎えている。
ゆっくりと3分ほど歩くと、右画像の境内の庭に出る。
この庭は、かって、水で満たされていたらしい。太い松の木が沢山立っていた。
20091127_088仏国寺の見るべきところは、仏国へ登る石段らしい。




20091127_078 20091127_094境内には、まだ紅葉が残っていた。
地元のろう者に聞いたら、紅葉の最高潮は、真っ赤な紅葉に囲まれて美しいだそうだ。
新羅時代に建てられた寺だが、長い間荒れていて、1970年代から調査復元と整備を行って、今の姿になり、韓国にとって貴重な文化財産だそうだ。

この文化遺産を見て、韓国で不満を訴えている「日本海」呼称について、その関係性が見えてきたような気がする。

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延々なる撮影

会議が全て終了された後、11/26夜に、さよならパーティが行われた。
韓流というものを経験した。
撮影会というか、撮影が延々と計1時間ほど行われ、ずっと立ちっぱなし、ずっと営業用笑顔を作っていた(笑)。
20091126_014 20091126_021最初、代表全員と一緒に撮影。
次に、AP青年部代表全員と一緒に撮影。
その後に、各国参加者、韓国内各道をはじめ、各組織が入れ替わって、撮影。
20091126_045 20091126_051幾つかの国々が入れ替わって、ようやく日本参加者と一緒に。(左画像)
右画像は、韓国聾唖人協会職員・関係者と一緒に撮影。
ビョン運営委員の左は事務局長(健聴者)。私の右は、事務局副局長(健聴者)。

他に重要な方々と一緒に撮っておいた。
20091126_066韓国代表。
右の眼鏡をかけている方は、高田WFD名誉理事と一緒に、(一期だけだが)理事として活動した、カンさん。
左の方は、釜山市北東の梁山市に住む方。
20091126_073アジア太平洋ろうスポーツ協会APDSCの会長(右)と事務局長(左)。
今後、APの発展に協力が必要な方々となる。
20091126_076慶州市で開催するにあたって、多大な協力をして下さった慶北道聾唖人協会会長。
会社社長でもある。大柄で日本人的な雰囲気を感じる男だ。

皆さん、本当にありがとう!

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