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2009年9月 4日 (金)

ダライ・ラマ法王が台湾へ正式訪問

Top_flagダライ・ラマ法王日本代表部事務所公式ウェブで、次の発表が出ている。

22 Img37fd98f4zik3zj8/8~9に台風8号の犠牲が670名以上出した台湾南部で、馬英九総統(左画像)の対応の遅さを批判し、7自治体の首長ら(全員、民主進歩党出身)が、供養と慰問を理由にしてラマ法王(右画像)を招待すると、共同声明を発表。

<出典元>
台湾政府、ダライ・ラマ法王の訪台を許可
http://www.tibethouse.jp/news_release/2009/090827_taiwan.html

ダライ・ラマ法王は、8/30深夜に台湾に着いていて、台北デフリンピック開会式直前の9/4まで滞在するそうだ。
中国政府が強く反発しているとのことだが、今週末に始まる台北デフリンピックはどうなるだろう。
最悪だと、中国チームの出場ボイコットも考えられる。
実は、昨年12月にネパール・ポカラで開かれた、世界ろう連盟AP地域事務局主催「AP地域代表者会議」で同様と思われる事情が起きたのである。
各国・各地域から参加申込みを受け付けている時に、チベット障害者連盟から「参加したいのでビザ発行をお願いしたい。」と問合せがあり、中国ろう協会へ問い合わせたら「大いに歓迎する」と返答があった。安心して、会議へ招待するという正式文書を送った。しかし、会議直前に、中国から「欠席する」と唐突な連絡が来た。チベットとの関係安否を確認できないが、「もしかして…」という疑問が残っている。
中国チームのボイコットが起きても、台北デフリンピックは予定通り進められると思うが、しこりを残してしまう。
とにかく、平和的に進められて、無事に終えることを祈りたい。

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