« 晩夏 | トップページ | 銀座は変わった!? »

2009年8月30日 (日)

第26回「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」

 8月29日(土)に有楽町マリオンで、第26回「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」が行われた。
朝日新聞厚生文化事業団理事長両角氏の挨拶、秋篠宮妃殿下の挨拶の後に、コンテストが始まった。
全国から応募した作文とビデオが審査によって絞られ、残った10人の高校生が、本戦である有楽町マリオンでのコンテストに堂々と臨んだ。
 優勝を獲得したのは、群馬県立藤岡北高校2年の森香裕(もり こひろ)さん。
テーマは、「私の目標、これからの福祉」。
5分30秒ほど、学校で学ぶ園芸の知識技術を活かして、健常者と障害者とのバリアフリーを図れる夢を持っているという主張がなかなか素晴らしく感動した。
3位に入った岩手県盛岡女子高校3年の吉田晴香(よしだ はるか)さんの「思いを受け継ぐ」は、手話に関係ない内容だが、祖母と母の背中を見て、人への思い・親切さを経験し、次の人へつないで行きたいという意見が、本当に素晴らしかった。
他の8名も、堂々と話され、素晴らしくかった。
応募した全国の高校生の皆さん、今後も、手話を学び、ろう者とのふれあいを通して、「人と人とのつながり」を学んで欲しいと願う。

|

« 晩夏 | トップページ | 銀座は変わった!? »