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2009年6月16日 (火)

外交:日本料理

日本財団会長笹川陽平氏の個人ブログの、2008年1月28日の日記で、2008年1月18日付の産経新聞【正論】に「日本料理は最高の外交手段」意見を投稿したことが書かれてあった。
http://blog.canpan.info/sasakawa/archive/1199
 
読んでみると、なるほどと、うなずいた。外交手段の一手として活かすことを頭に入れておかなければならないと思った。

 ---(一部抜粋)---
 日本料理は近年、高級感にヘルシー感も加わり世界のあこがれの的になった。素晴らしい料理を提供すれば多数の有識者が集まり、おのずと良質な情報も集まる。ODA(政府開発援助)の落ち込みで「日本の顔」である在外公館が今ひとつ活気を欠く、との指摘もあるが、食文化の最先端を行く日本料理を外交に活用しない手はない。
 ---(ここまで)---

確かに、日本料理はヘルシーな料理として、特に先進国では知られているが、なかなか、高級感や理解なさなど、なかなか食う機会が少ないようだ。

海外で、欧米の人達と一緒に、夕食は何を食べようかと夕暮れの街角を闊歩していると、日本料理店を見つける度に、欧米の人達が入りたがっているような気配を感じることがよくあった。
私は、地元の料理が食べたいよと言って、日本料理店に入ることを断っていた。或いは、窓から卓上に出された料理を覗いて、本物ではないと確認すると、日本の料理人ではないよと言って、入らなかったこともよくあった。
もしかして、欧米友人知人は、日本料理店に入りたがっていたかもしれないが、私が入りたくないと言うとしぶしぶとしていたかもしれない。過去記憶を思いめぐらすと、悪いことをしたなぁ~と思ったりする(苦笑)。

今後、もっともらしい日本料理店なら、一緒に入って、食べ方などを教えて、外交の腕前を振る舞うように、心がけたいと思う。
会議や懇親を終えた後、「日本料理店を予約しましたので、一緒にご食事しましょう。」と招待するように、外交態勢も身につけることが必要ですね。

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