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2009年6月29日 (月)

第38回関東ろう者体育大会 サッカー競技

第38回関東ろう者体育大会の選手、そして、応援に来た方々の皆さん、お疲れさまでした。
実行委員会と要員の皆さん、お疲れさまでした。
6/27(第一日目)は快晴で最高気温が35度、6/28(第二日目)は曇り。
上毛新聞によれば、この大会参加の選手は、745名、集まったそうだ。

私担当は、サッカー競技。その結果は次の通り。

優勝:東京
二位:茨城
三位:神奈川

20090628_005台北デフリンピック出場6名が所属する平均年齢25歳の東京と、俊足が揃う平均年齢21歳の茨城との試合を終始見てきた。
優勢の雰囲気さえ出さないまま前半が1対1となり、スタミナが勝負だろうという後半戦へ勝負が持ち込まれた。
後半は、東京チームがロングパスの作戦へ変えたようだ。
20090628_004その結果、6対1で、東京が勝った。
東京都聴覚障害者連盟理事長として、大変喜ばしい!
東京サッカーチームの優勝、おめでとう!

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2009年6月25日 (木)

ゆずり葉の反響・感想

Topポレポレ東中野での上映が始まってから、折り返しとなった。上映は7月3日まで3週間。
この上映が終わると、一斉に、全国各地で上映会が始まる。
上映予定日程は、次のページを参照して下さい。

Moviebanner
http://www.jfd.or.jp/movie/


Yuzurib
http://www.deaf.to/movie/



感想などを載せたブログを紹介します。
ここにリンクをはることの許可を取らず、どうも失礼します。また、漏れたブログの方々、どうも申し訳ありません。


紫陽花コンサートのホームページ
http://ajisai-concert.com/?p=326

Let it be...
http://docile.way-nifty.com/nwes/2009/03/post-ebe5.html

さがみの日記
http://62704830.at.webry.info/200903/article_8.html

静岡県聴覚障害者情報センター手話動画ブログ
http://szdi-center.cocolog-nifty.com/blog/cat32807664/index.html

世界で一番明るい視覚障がい者
http://kanzya-zyuku.jugem.jp/?eid=2151

coming-rainの日記
http://d.hatena.ne.jp/coming-rain/20090405

盲ろう者のたまて箱
http://dbtamatebako.blog87.fc2.com/blog-entry-100.html

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2009年6月23日 (火)

第38回関東ろう者体育大会

Top6月27日(土)~28日(日)に、群馬県前橋市において、第38回関東ろう者体育大会が開かれることになっている。
私は、サッカー競技(群馬県立敷島公園サッカー場)を担当することになっている。
関東各都県の皆さん、前橋でお会いしましょう!

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2009年6月18日 (木)

ゆずり葉 満足度ランキングトップに!

同日公開の映画についての満足度ランキングというものが、ぴあで行われている。
『ゆずり葉』は6/13公開であり、同日に、タミネーター4というシュワツェネガー俳優が出てくる映画も公開。
13題名の映画のうちで、89.2点で、満足度トップとなった! おめでたい!
いい踏み出しとなった!

http://www.pia.co.jp/cinema/ranking.html

観客の声が3点、載っている。

http://www.pia.co.jp/cinemaw/detail/151577.jsp

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2009年6月17日 (水)

飛鳥山公園の紫陽花

20090616_023東京都北区・飛鳥山公園の紫陽花は、数kmほど続き、電車窓から眺められ、癒されていて、電車通勤の人達の間では、評判がある。
北鎌倉の明月院は、手入れが届き、背より高く伸びて花を沢山つけているが、飛鳥山公園の紫陽花は高くもなく、花の数が長けない。
線路わきの歩道を歩きながら、数kmほどの紫陽花を眺めるのはなかなかいい。
『ゆずり葉』のロケ・谷中や千駄木から遠いが、滝野川、西ヶ原など、明治・大正の濃厚な雰囲気が残り、寺や神社も多い。
20090616_007 20090616_019

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2009年6月16日 (火)

外交:日本料理

日本財団会長笹川陽平氏の個人ブログの、2008年1月28日の日記で、2008年1月18日付の産経新聞【正論】に「日本料理は最高の外交手段」意見を投稿したことが書かれてあった。
http://blog.canpan.info/sasakawa/archive/1199
 
読んでみると、なるほどと、うなずいた。外交手段の一手として活かすことを頭に入れておかなければならないと思った。

 ---(一部抜粋)---
 日本料理は近年、高級感にヘルシー感も加わり世界のあこがれの的になった。素晴らしい料理を提供すれば多数の有識者が集まり、おのずと良質な情報も集まる。ODA(政府開発援助)の落ち込みで「日本の顔」である在外公館が今ひとつ活気を欠く、との指摘もあるが、食文化の最先端を行く日本料理を外交に活用しない手はない。
 ---(ここまで)---

確かに、日本料理はヘルシーな料理として、特に先進国では知られているが、なかなか、高級感や理解なさなど、なかなか食う機会が少ないようだ。

海外で、欧米の人達と一緒に、夕食は何を食べようかと夕暮れの街角を闊歩していると、日本料理店を見つける度に、欧米の人達が入りたがっているような気配を感じることがよくあった。
私は、地元の料理が食べたいよと言って、日本料理店に入ることを断っていた。或いは、窓から卓上に出された料理を覗いて、本物ではないと確認すると、日本の料理人ではないよと言って、入らなかったこともよくあった。
もしかして、欧米友人知人は、日本料理店に入りたがっていたかもしれないが、私が入りたくないと言うとしぶしぶとしていたかもしれない。過去記憶を思いめぐらすと、悪いことをしたなぁ~と思ったりする(苦笑)。

今後、もっともらしい日本料理店なら、一緒に入って、食べ方などを教えて、外交の腕前を振る舞うように、心がけたいと思う。
会議や懇親を終えた後、「日本料理店を予約しましたので、一緒にご食事しましょう。」と招待するように、外交態勢も身につけることが必要ですね。

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2009年6月15日 (月)

「ゆずり葉」上映公開

20090608_009映画『ゆずり葉』が、全国のトップを切って、ポレポレ中野において、上映公開された。

20090608_011 20090608_012私は、主催代表として、且つ、東京都聴覚障害者連盟理事長として、舞台挨拶をしてきた。
1回目、2回目とも、椅子97席と座布団を合わせて、120席余りが埋まった。このような状態が続いて欲しいと祈っている。
ポレポレ中野での映画上映は3週間予定であり、このあとに、東京都内各地で上映会が始まる。

Top4この映画『ゆずり葉』は、全日本ろうあ連盟60周年記念事業として制作されたものであり、過去・先輩の多くのろう者がろう運動によってろう者の社会参加と自立を確立させていった実績を、未来のろうの若者、そして、聞こえない子供達へ語り継ぎたいと想う気持ちを込めたものである。
映画制作に熱を入れるろう者達とろう運動に関わるろう者達とのつながり、主人公のまつわる人生の秘密、そして、恋愛らの物語が相重なり、各々、展開させているので、なかなか面白く、関心深い。

上映情報やあらすじなどは、次のURLへ。
http://www.jfd.or.jp/movie/
Imgp3695_2

ポレポレ中野で見て、友人知人をはじめ、職場や学校などの周辺の人達へ呼びかけて欲しい。
上映企画を考えて下さったら大変嬉しい。上映企画を考えたら、まず、都内各区市のろう協会へ問い合わせていただきたい。都内各地で、ろう協会独自で上映会を予定しているが、共同上映会も可能である。

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2009年6月14日 (日)

近藤正臣著『通訳者のしごと』

7andy_32249335近藤正臣著
岩波ジュニア新書「通訳者のしごと」
岩波書店
初版:2009年5月20日

Kondo著者は、現在、大東文化大学大学院で教鞭をとっている傍らに、英語通訳を担い、更に、通訳理論の研究をしておられる。日本通訳翻訳学会理事の一人でもある。前身の通訳理論研究会当時から、通訳のスキルに関する知識を学ぶのにお世話になった。

近藤先生の日英通訳の定評があり、有名である。
日英通訳+手話通訳が用意されたシンポジウムで傍聴したことは数え切れないほどあるが、どこかのシンポジウムか忘れたが、たまたま近藤先生が日英通訳を担う現場に居合わせたことがあった。手話通訳を見ると、手話通訳者がスムーズに通訳しているところを見ると、近藤先生の日英通訳は聞きやすく、わかりやすいと察することができる。

上記著書の前半には、近藤さん自身の生い立ちから始まり、ラジオで英語を聞き学び、高校時の米国留学、大学時の米国国務省通訳、学会発足、大東文化大学大学院での通訳者養成、などなど、書かれ、そして、後半には、通訳の仕事、通訳理論が書かれている。何かの通訳を始めようと考える人にはお勧めだ。

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2009年6月11日 (木)

聴導犬

聴導犬の話は、10年以上前から聞いたり、見たりしている。

◆NPO聴導犬普及協会
http://www.hearingdogjp.org/

◆(社福)日本聴導犬協会
http://www.hearingdog.or.jp/index2.htm

などなど、組織がある。
今回は、聴導犬育成協会(長崎県)で育てられた聴導犬の一匹が活躍しているという記事が、西日本新聞オンラインに載った。

Img_2聴導犬 九州初の認定 大村市の宮本さんと「武」 殺処分直前 厳しい訓練を経て 「二人三脚」新たな一歩 2009年6月3日 08:53
写真を見たら、おぉ!幼馴染が登場している!
この幼馴染は、宮本努さん。姓が同じだが、家族でも親戚でもない。長崎県では、ろう者には、宮本姓が結構いるのだ(苦笑)。
宮本努さんのところの聴導犬は、理容店で働いているのだ。
(出典元:http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/99836

この記事を読んで、仕事上、音に関する連絡役を担ってもらうという手があり、聴導犬の使い方がより幅広くできるのだと思った。

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高齢者運転

改正道路交通法により、平成21年6月1日から、75歳以上の方々が高齢者講習の前に講習予備検査を受けなければならなくなった。
Img内閣府の政府インターネットテレビで、ビデオ説明が行われている。

http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2593.html

字幕on/offによって、字幕を見ることができる。
それはよしとして、字幕onにすれば字幕を表示できるように、手話on/offによって手話による説明ができるようにして欲しいのだ。

手話に拘る訳があるのだ。
現状通り、音声日本語と日本語が用意されている場面で、聞こえる人の多くは音声日本語を聞くことになるが、たまには、字幕を選ぶ人がいるのだろう。
聞こえない人は、音声日本語の理解が困難だから、終始、字幕のみ選ぶ。
聞こえる人は、音声日本語と字幕の、「2つの選択」ができるのに対し、聞こえない人は、終始、字幕のみしか選択できない。
聞こえる人には2つ、聞こえない人には1つ、選択幅が違うので、不公平ではないか?
聞こえない人には、手話と字幕の2つの選択があってもいいのに、字幕だけで我慢してくれという有様であり、機会均等ではない。手話での対応があって、初めて、聞こえない人には、手話と字幕の選択ができて、選択幅が聞こえる人と同じであって、機会均等であることにより、『完全参加と平等』に達したことになるのではないか?

皆さんも、聴覚障害者の情報保障について、「完全参加と平等」実現のためにどんなあり方を求めていくか、考えてみませんか。

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2009年6月10日 (水)

国際ろう史学会2006年論文集

Img2006年にドイツ・ベルリンで開かれた国際ろう史学会の論文集ができたと案内が来た。

http://www.igjad.de/dhi2006/file/Flyer_DHI.pdf

このURLは申込書。
発行は、Signum Verlag。
2006年学会は、ホロコーストをテーマにしたものであり、詳細は、過去日記を参照して下さい。

2006年8月 7日 (月)  DHI2006(国際ろう史研究会)
http://miyamoto-deaf.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_ed55.html

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2009年6月 9日 (火)

平成21年度障害者白書

H21hyoshi内閣府公式ウェブで、平成21年度障害者白書が発表された。
6月下旬に発売されるそうだ。
http://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/h21hakusho/zenbun/index.html

過去の障害者白書を全部読み切っているのではないが、今回の白書は、障害者自立支援法と特別支援教育に関する状況分析、労働と雇用の分析が載っていることが大きな特徴であると思う。

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第57回全国ろうあ者大会 無事終了!

20090606_010 20090607_0016月5日~6日午前の評議員会、6日午後~7日の全国ろうあ者大会が開かれ、無事に終了!
評議員会に出席された方々、全国大会に参加された方々、皆さん、お疲れ様でした!
理事任期3年間満期に伴い、6日午前に理事・監事・議長の改選が行われた。
定員16名と減らされた理事に20名の立候補、今回の改選はかなり厳しかった。

理事16名、監事3名、議長4名で構成された、石野理事長体制が新しくスタートすることになった。
暖かい応援と協力をよろしくお願いします。

20090607_0076日午後に3つの研究分科会が開かれ、私は、第二分科会の総合司会を担当した。障害者権利条約関係のテーマであり、藤井克徳JDF幹事会議長に講演していただいた。経緯や理解すべきポイントなど、わかりやすく話され、私達が取り組むべき方向が見えてきて、大変有意義であった。

20090607_009

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2009年6月 2日 (火)

ろう青年国際交流研修

締切を過ぎたものだが、今後の参考のために、ここに載せておこう。

1つ目は、デンマークろう協会の研修企画『フロントランナー(先導者)』(Curriculum of the Frontrunners Project Management)
02研修期間:(1)2009年8月31日から15週間
    (2)2009年8月31日から1年間
場所:デンマーク
費用:自己負担
申込締切:4月15日
対象:18~30歳、1ヶ国に2名まで。
使用言語:国際手話と英語
詳細は、次のURLへ。
http://www.frontrunners.dk/default.aspx
今年で5回目となるフロントランナーは、研修・議論だけでなく、どこかの途上国へ行ってボランティアも行うらしい。凄くいい経験になれそうだ。


2つ目は、ギャロデット大学の研修企画『草の根運動研修』(Grassroots Advocacy Leadership Training for International Deaf and Hard of Hearing Individuals)
03研修期間:2009年6月28日~7月5日(8日間)
場所:米国ギャロデット大学
申込締切:5月30日
費用:自己負担
詳細は、次のURLへ。
http://www.regonline.com/builder/site/Default.aspx?eventid=688684
講師一覧を見ると、ASL(米国手話)ができる方々ばかりであるので、講義や議論は、たぶんASLで進められると思う。最初の企画であって、8日間の集中講義みたいなもの。効果は未知。

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