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2009年4月27日 (月)

ハノイろう協会

ベトナム政府で、障害者基本法案の作業が進められている。
ろう者、特に、手話コミュニケーションの立場から、手話の必要性を述べて、手話に関する記述を入れてもらうために、4月12日~16日に、ベトナム・ハノイへ行って来た。
ハノイろう協会役員に集まっていただいて、ベトナム政府で法案の作業が進められていることを説明して、ヒアリングを行った。
そのヒアリングで得られた情報に基づいて考慮して、ベトナム政府での説明に臨んだ。手話コミュニケーションの立場に不利がないように、説明してお願いしてきた。

『完全な参加と平等』理念を実現させるために、社会参加を促すために手話コミュニケーションを保障すること、そして、サマランカ宣言に則ってろう児が手話での教育を十分に受けられること、それらが実現することによって、ろう児・者も社会の一員として貢献できることを考慮した上、障害者基本法を作らなければならないと話した。

20090413_036ホーチミン廟:毎朝7時に、ホーチミン氏を見ることができるらしい。

20090413_102 20090413_105ハノイろう協会事務所:建設費用は、スウェーデンSHIAが支援
4階建て、1階が会議室、2階が事務室、3階と4階は未使用

20090413_135 20090413_136説明とヒアリング、当夜に10人ほど集まっていただいた。

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