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2009年4月23日 (木)

ろう者賞賛(1) Ella Mae Lenz

世界各地でろう者として活躍されていて、私が賞賛を贈りたい方々を紹介しようと思っている。
そのタイトルを「ろう者賞賛」として、シリーズ化!
まず、ろう者は、医学的社会的に、「障害者」に属するが、文化人類学的に、「手話を言語とし、ろう者集団規範に則って行動する少数派」と捉えることができる。

今日の第1回目は、米国手話詩を語る、素敵なろう女性を紹介しよう。Mae01
その名前は、エラ・マエ・レンツElla Mae Lenz女史。
米国で、米国手話ASLの教師を務めている傍らに、ろう児の教育に関わっている。
エラ女史がいつも主張しているのは、ろうの子供には手話が必要であることを、聞こえる親が理解すべきだということである。
エラ女史は、別の素晴らしい芸術才能を持っているのも有名事実。それは、米国手話詩(ASL Poetry)の詩人であり、動画像を沢山残している。ビデオも売られている。
エラ女史が奏でるASL詩は、リズミカルで前向いて歩いて行くような、素敵なものが多い。

エラ女史が時々投稿している個人ホームページがある。
Ella’s Flashlight
http://www.ellasflashlight.com/

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