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2008年12月27日 (土)

スリランカへ

8月の日記からだいぶ経ち、間をおいてしまった。
楽しみにしている方々、ごめんなさい!

10/11夕方~15早朝で、スリランカへ行って来た。
勿論、仕事を長く留守にすることができないので、10月連休を利用して来た。

香港中文大学ろう者手話言語学研究センター(主任:Tang教授)が取り組んでいる『アジア太平洋手話プロジェクト』の、スリランカ側体制について話し合って確認することが目的。
私は、香港中文大学からの依頼で同行した。

20081012_014香港中文大学から、タン先生・ウッドワード先生・他1名の計3名、日本から私のみ。
スリランカ側は、スリランカろう中央協会から4名(左画像の右奥)、ケラニヤ大学から5名(左画像の左側)。

スリランカろう中央協会-ケラニヤ大学の協力体制について確認し、香港中文大学へ留学しているスリランカ学生5名の受け入れ、大学側の雇用に至るまで話し合った。
香港中文大学、スリランカ中央ろう協会、ケラニヤ大学の三者共、いい方向へ進めることができたようだ。

20081015_003こうして、くれたは疲れたまま、コロンボ→シンガポール→成田へと帰った(爆笑)。

スリランカろう中央協会の事務所
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20081014_015実は、スリランカは、私が入社して3年目に行った初めての海外旅行先が、スリランカとモルジブであった。
コロンボのタジリホテルで泊まり、そのホテルの前の海沿いの広場で、新年を迎えて大勢が集まり、賑やかだったことを記憶している。
スリランカではタミル人勢の対立で、テロが相次いでいて、街中の検問が非常な厳しさ。コロンボを発つ日の午前に、タクシーに乗って案内してもらったが、何回も検問に止められて、そのうちの1回、私のパスポートも請求された。街中の工場や公園では、2mほどの塀が続き、厳しい雰囲気であった。
20数年前に訪れた時の、自由な雰囲気がどこへ行ったのだろうか。悲しかった。
「戦争・紛争」に直面する経験の一つとなった。

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