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2008年1月17日 (木)

オーストラリアの反捕鯨

今日のニュースによれば、日本船の鯨生態調査を妨害し、暴力行為を行ったとして米国環境保護団体シー・シェパードの活動家2名(豪州、英国)を拘束したことに対して、特にオーストラリアが筋が通らない主張を始めたそうですね。
夜のテレビで、環境保護団体シー・シェパードが、反捕鯨国の内で際立った反対をしているオーストラリア政府との金絡みのパイプを持ちたがっていて、際立った暴力行動をしているのではないかと、推測の話も出ていました。

Img逆に、オーストラリア批判のYouTubeで話題になっています。
URLを貼っておきます。
Racist Australia and Japanese whaling ver.1.0 白豪主義オーストラリア
http://www.youtube.com/watch?v=e8lvep0-Ii0

1/16夜時点で、アクセスがのべ96万以上、コメントが3万以上という異常な数になっています。
オーストラリアのかっての白豪主義、ディンゴやカンガルーの残酷な殺掠、アポリジニ差別、などをアップしています。

1999年にオーストラリア・ブリスベンで開かれた世界ろう者会議の記念講演は、アポリジニ男性(2000年シドニー五輪閉会式演出副監督)でした。
アポリジニ差別の過去事実を持つ豪州で、記念講演に彼を招聘したこと、全員白人ばかりの実行委員会に対して尊敬しています。
しかし、それは稀な一部であって、豪州人全体の取組みに注力しているものではないと疑問を感じました。
例えば、メルボンヌの街で、酔っ払いのアポリジニをよく見かけ、街中の買い物やパーティでは皆、白人ばかり。
豪州人へ、アポリジニ差別を出して尋ねると、誰も「過去事実は知っているけど…」と悪い歯切れ、そして、「今は知らない」という主張が多かったように感じられました。

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