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2007年2月13日 (火)

ミャンマーへ行ってきました

JICA依頼により、標準手話に関する調査のため、ミャンマーへ行って来ました。
ミャンマーは、現在、軍事政権。
写真撮影限定や、秘密警察の暗躍、などなどの、現在、民主的で平和な日本で暮らす私達の感覚では考えられないような話をよく聞かされていた。それらは偏見かどうか、確認できる術がないので、悪しからず。

訪問は、ヤンゴン、ネピドー、マンダレーの三ヶ所。

ヤンゴン:メアリー・チャップマンろう学校、ヤンゴンろう協会
ネピドー:社会福祉省への正式表敬
マンダレー:国立マンダレーろう学校、マンダレーろう青年センター

20070202_174 シュエダゴォンパゴダ
高さが100mほどあるという、黄金塔は、ライトアップされて、まばゆい。


20070202_075ヤンゴンの宿泊先トレーダーズホテルの19階部屋窓から西方面眺めた景色。英国領時代に建てられたそうだ。
向こうに見えるのは、エーヤワディー川。



20070208_005 20070203_024ミャンマーでは、写真撮影禁止があるとか、秘密警察の暗躍とか、いろいろな要注意情報が入っていたので、気ままに撮影できなかった。
数少ない画像のうちから2枚を。
左は、ヤンゴンで一番賑やかな大きな交差点。さくらビル前。ロンジーという衣装が一般的だ。
右は、路線バスの一つ。日本から輸入した中古バスを、街中を走らせている。日本に来たかと錯覚してしまいそうだ。

20070208_017JICAミャンマー事務所で、全日程の報告を終えた後、外へ出たら、夕焼けに染まった空。
業務を終えたことの実感に浸される一時であった。



ミャンマーの課題は多い。
軍事政権であり、全ての任意団体は政府管理下におかなければならず、結成発足は簡単にできない。
テレビ・電話・PCが普及されたいない一般国民に対して、ろう者・手話に対する理解をどう捗っていくか、日本とは違った手段が必要になってくる。

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