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2006年12月19日 (火)

クリスマスツリーオタク

私は、実は、クリスマスツリーオタクです。
空港や駅、デパートなどのどっかで、クリスマスツリーが置かれてあると、じっくりと眺めて、どんなものが飾られてあるか、チェックしている。

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2006年12月17日 (日)

12/16:東京都聴覚障害者連盟卓球部30周年記念パーティ

20061217_015 12月16日夜に、立川市・パレスホテルで、「東京都聴覚障害者連盟卓球部30周年記念パーティ」へ、都連盟関係者として行って来た。
 東京都ろう者協会と全東京ろう連盟との合併より、一足先に、各傘下の卓球部が1976年に合併されて、翌年の1977年に最初の卓球大会が開かれて、今年で30周年を迎えたという。
過去の13連勝、そして、デフリンピック出場選手の輩出、様々な輝かしい実績が残されていること、又、合併前も含めて40年以上引き継がれていることを称えたい。
 左画像は、10連勝当時の選手が揃ったのを撮ったもの。

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2006年12月16日 (土)

アジア太平洋地域代表者会議 in マカオ

20061205_021先週の12/3-6にマカオへ行ったのは、世界ろう連盟アジア太平洋地域代表者会議へ、オブサーバとして出席するため。
出席は、代表者が14ヶ国、講演報告が3団体。
重要と思われたのは、次の3点であった。

世界ろう連盟理事長マーク・ヨキネン氏
  「『障害者権利条約』の取り組み経緯」
世界手話通訳者協会アジア太平洋地域事務局長・市川恵子氏
  「世界手話通訳者協会アジア太平洋地域の今後の取り組み」
アジア太平洋障害者センター所長カニッタ・カモルワット氏
  「アジア太平洋障害者センターの報告・今後課題」

ヨキネン氏は、この間に採決されたばかりの「障害者権利条約」の取り組み経緯・今後予定、読み方、要点を話された。
市川氏は、発足したばかり世界手話通訳者協会アジア太平洋地域の構成、運営、会員の定義・位置づけなどの話。
カモルワット氏は、アジア太平洋障害者センターの紹介報告をした後、聴覚障害者に対してどのように取り組んで行くか、まだメドが立っていないという話でした。

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2006年12月14日 (木)

『障害者権利条約』採択

祝福!
米国東海岸時間12月13日午前10時(日本時間:12月14日零時)から始まった国連総会で、約10年間かかった『障害者権利条約』がようやく採択された。

次は、20ヶ国以上の批准締結をしなければ、この条約が成立されない。
まず、欧米や東アジアをはじめ、経済的に恵まれている国・地域が皆、批准して欲しいと思う。

条例は50条まで膨大な量で記述されてあり、全部読むのが大変でしょう。
聴覚障害者関係は、第2条、第9条、第21条、第24条、第30条をポイントにして読むといい。

 -----(引用)-----
<国連総会>「障害者の権利条約」を全会一致で採択
12月14日2時44分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061214-00000011-mai-int

 国連総会は13日、世界で約6億5000万人の障害者に対する差別を撤廃し、社会参加を促すことを目的とした「障害者の権利条約」を全会一致で採択した。障害者対象の国際条約は初。交通手段や就職などでの障害者差別の禁止などを盛り込み、各国に改善を求めている。日本も批准に向け法整備などを迫られるとみられる。

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12/17:マーカス・アロ氏講演会

だいぶ差し迫ってしまいましたが、私が所属する外国手話通訳クラブJIICで、次の通り、フィンランドろう者マーカス・アロさんの講演を予定しています。
朝であって大変かもしれませんが、見に来て下さい。

 -----( 案 内 )-----
                             2006年12月8日
     
          マーカス・アロ氏講演会(案内)
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標記のマーカス・アロ氏は、筑波技術大学の招聘で来週に来日する予定です。
その機に、次の通り、我が外国手話通訳クラブJIICにおいて、アロ氏を招いて講演会を開く運びとなりました。

アロ氏は、フィンランドの行政機関により派遣センターの運営を担っている一方、フィランド手話による語りなどの文化分野で活躍され、国際手話通訳としても活躍されております。
フィンランドにおいて、将来有望な若手ホープの一人です。
かなり差し迫ってしまいましたが、皆さん、奮ってご参加下さい。

                                    敬  具

                    記

  テーマ:1.ろう手話通訳者事情(盲ろう手話通訳を含む)
       2.国際手話通訳事情

  日 時:12月17日(日)
        10時~正午(受付は9時45分)

  時 間:港区三田=東京都障害者福祉会館C-1
        (地図)http://www2s.biglobe.ne.jp/~BBA/chizu1.html

  申 込:不要。当日参加可。

  会 費:1000円

  備 考:・アロ氏に、国際手話で話していただく予定です。
       ・国際通訳/日本手話の通訳を用意します。
       ・音声日本語の用意はありません。

  問合せ:宮本 ringuuu@yahoo.co.jp

                                   以  上

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2006年12月10日 (日)

マカオ

12/3~12/6にマカオへ行って来た。
12/3~12/5に開かれた「世界ろう連盟アジア太平洋地域代表者会議」に、オブサーバとして出席する為だ。
その合間に、或いは、食事会への移動の間に、マカオのいろいろな顔を見て来た。
広東省珠海(ジューハイ)市に囲まれたマカオは、マカオ半島、タイパ島、コロアン島の計27.5平方km、そして、48万人余りの人口、カジノと観光が主産業という国だ。今は、中国の一部だが、一国二制度で、香港と同じ扱いとなっている。
中国への出入りは、出入国手続きが要るのだ。

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聖ポール天主堂跡の壮麗な前面がみどころ。

ポルトガル統治時代の隆盛さが伺えられるものだった。
セドナ広場の風景は、ここはポルトガルだ!と思わせられるのに十分だった(笑)。
勿論、テーマパークでもありませんよ(笑)。
マカオは、ポルトガルと香港をミックスしたような街。

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12/4会議終了後の夕食は、コロアン島の西岸のコロアン村というところへバスで移動。
途中で人工淡水湖の脇を通って、ライトアップされたマカオタワーを眺めて、長い長い橋を渡って、タイパ島を通って、埋立地の大きな通りを通って、こうして、コロアン島へ来た。
フランシスコ・ザビエル教会という小さなコロニアル調の黄色い教会があり、波模様のモザイクを敷き詰めた広場があって、美しいところだった。

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マカオは、1999年にポルトガル統治から中国へ返還されて、カジノだけの片田舎のマカオから、観光を主産業とする新生マカオへ変貌しつつあると、地元の人から話を聞いた。
世界遺産(文化遺産)に登録されている「マカオ歴史地区」の回りには、高層ビルがたち、海岸沿いにはでかい建物のカジノが沢山ある。
再開発は、うまく調和がとれたものにして欲しいと願っている。

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2006年12月 2日 (土)

12/1:世界エイズデー

Aids3今日12月1日は、「世界エイズデー」。
国際労働機関ILOの発表によれば、HIV感染者が世界60カ国で推定2456万人に達し、2005年の離職者が321万人。特に、アフリカの労働損失が大きいとのこと。

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2005年末現在、HIV感染者、および、エイズ患者の累計数は、

  ●患者  3,644人
  ●感染者 7,372人

食い止めなければ、日本でも労働損失が出てしまう。

ろう者のHIV/AIDSはどうか?
それは、把握できていないのだ。多くは、潜めていると思われる。

私が初めてAIDSに関わったのは、1995年新春のロンドンだった。
新年カウントパーティに参加して、そのプログラムに、ライトハウス訪問というものが組み込まれていた。
最初、直訳すれば「灯りの家」、たぶん、視覚障害者関係の施設かと思った。
1階の広い会議室へ通された時、何の建物か全くわからなかった。
ここは何?と同じ参加者に聞いたら、エイズ患者の入院するところだと初めて知らされた。
あの時のインパクトがよほど大きかったので、今でも、忘れられない。

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