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2006年11月23日 (木)

12/16:マーカス・アロさん講演会

Img_markusaro ろう・難聴教育研究会が、次の案内通り、マーカス・アロさん(左画像)を迎えて講演会を開く予定だそうだ。

マーカス・アロさんは、フィンランドでいろいろな分野で活躍されている若手ホープの一人だ。
アロさんとは、1999年の世界ろう者会議ブリスベン大会で、英国の友人に紹介していただき、知り合いとなった。当時21歳であり、何もかも関心旺盛な青年であり、日本に対して大いに興味を示して、いろいろ尋ねていたことをよく覚えている。
又、国際手話通訳の仲間として、顔を会わすことも多く、世界のどっかで必ずお会いしている。
今夏のベルリンでの国際ろう史研究会で、アロさんは、展示の付き添いで来ていた。
アロさんの活躍さ振りを、いくつか紹介しよう。
手話通訳派遣事業の委託・運営の仕事についているそうだ。
VIPARO
http://www.viparo.fi/index.php?sivu=henkilosto

EUDの公式ウェブでフィンランド手話解説として出ている。
フィンランド手話の読み取りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

EUD
EUDeaf 2003
http://www.eudeaf2003.org/svk/index.html

 -----(案内)-----
講演会&談話会のお知らせ(ろう・難聴教育研究会)

フィンランドのろう者が語る
フィンランドのろう教育とその周辺

マーカス(Markus Aro)氏は、フィンランドのヘルシンキ市に住んでいます。通訳者養成・派遣事業やろう者の自主的活動を支えるなど様々な社会的活動を長年(創設から100年以上の歴史を持つ)続けているヘルシンキのデフクラブに所属し活動しています。デフファミリー育ちの一市民であるマーカス氏から、経験にもとづくヘルシンキのろう教育を語ってもらいます。さらに、ろう者の就職の現実やろう学校教師への手話指導の実態、人工内耳の普及にまつわる話など、我々も共有している問題をマーカス氏と共に語り合いたいと思います。興味ある方々の参加をお待ちしています。
※講演は国際手話及びASLを使って行いますので、日本の手話及び音声への通訳を準備します。

【1】日時:12月16日(土)午後1:20?4:20
講演及び質疑応答(約1時間45分)、談話会(約1時間)

【2】会場:板橋区立グリーンホール(504会議室) 板橋区栄町36-1
東武東上線「大山」駅下車徒歩5分
都営三田線「板橋区役所前」駅下車徒歩5分

【3】参加費
ろう・難聴教育研究会会員500円 非会員1000円

【4】参加申込
「氏名・所属・連絡先」を明記して、下記担当まで必ずお送り下さい。
電子メール:arai@a.tsukuba-tech.ac.jp(新井)
FAX(ファックス):029-858-9399(新井)
(注)会場準備の都合上、事前申込で50名に達した場合は、当日の受付は行いません。
 -----(ここまで)-----

<参考>
案内
http://www.deaf.or.jp/tc/061216Markus.pdf
ろう・難聴教育研究会
http://www.deaf.or.jp/tc/

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