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2006年7月12日 (水)

ジーコ考察

FIFA主催ワールドカップ2006が、イタリア優勝により、閉会された。
4年後の南アフリカで再会、そして、各々4年間鍛えられて再会することを楽しみにしたいものだ。
日本代表チームが予選F組で、ブラジル、オーストラリア、クロアチア、日本という順番で最下位となり、予選敗退となった。
その後、様々な評価が出ていた。

私なりの考察を書いてみよう。
対オーストラリア戦では、時間配分と采配が間違ったと思う。強烈な日射で暑いのに、日本代表の選手交代が、オーストラリアより少なかったのだ。
対クロアチア戦では、選手起用が全く理解できなかった。なぜ、鹿島の選手ばかり拘るか、理解不可解であった。
柳沢、小笠原、二人とも、明らかに、外国との対戦での決定率が低いのだ。それなのに、起用したのだ。恐らく、鹿島への拘りがあったのではないか。柳沢は、日本中の怨念の的の犠牲となってしまったのだ。柳沢が気の毒だ。
それから、最後に、全体的に見ると、選手起用が疑問だ。
それは、トルシエ・ジャパンと全く変わっていないのではないか。
以上の、選手起用と采配の2点だが、監督能力が明らかになかったのだ。

そして、いろいろな記事を読んで知ったことだが、Jリーグ各クラブの、ジーコに対する評価がトルシエより低かったらしい。トルシエが各クラブの現場まで足を運んで、Jリーグ全体としての取組み協力のあり方を説明して、各クラブを一まとめにしたらしい。ジーコは遠くまで足を延ばさなかったので、地方の各クラブの士気が劣ってしまったそうだ。

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