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2006年7月15日 (土)

FIFAが韓国からのアクセスを拒否

FIFAのワールドカップ2006公式ウェブへ、韓国からのアクセスを拒否したという事実のニュースがあった。
予選で対スイス戦に韓国が負けた後、FIFAが韓国内でデマ情報が流されていることをFIFAがキャッチして、一時的に、韓国からのアクセスを全て拒否するという対策を取ったそうだ。
インターネットでアクセスが拒否されるのは不快だが、デマが流された韓国に対して、このように対策を取ったのは止む得ないことではないか。

 -----(引用)-----
FIFA、韓国からのアクセスを拒否 - 大韓サッカー協会が現状と原因を語る
http://journal.mycom.co.jp/news/2006/06/26/002.html

24日の明け方に行われた、FIFA ワールドカップの韓国対スイス戦の結果を巡り、韓国 のインターネットが騒がしい。

FIFA(国際サッカー連盟)が、同公式サイトに韓国からの接続を拒否する状態が続いて いるのだ。こうした状況が韓国メディアで報道され始めた25日から26日現在にかけ、 同サイトへの接続を試みると「Access Denied」のメッセージが表示され、Webページ を見ることができない状態になっている。

大韓サッカー協会担当者は「FIFAが、韓国からのアクセスが集中したため、韓国のIP アドレスからの接続を遮断したと聞いている」と語る。韓国から集中的なアクセスが 行われた理由として「(スイス戦の判定に対し)サッカーファンの怒りが大きく募った 結果だろう」と、原因を分析する。

発端は韓国がスイスに2対0で負けた試合で、審判が韓国に不利な誤審をしたとする見 方がインターネットで広がったことにある。やりきれない韓国ファンの間に「試合後 24時間以内に500万件の抗議署名が集まれば、再度試合をすることができる」という噂 がインターネットなどを通じて広がり、FIFAのWebサイトにアクセスが集中したという。

一部Webサイトでは、英語が苦手な人のために、Webサイトへの詳しいアクセス方法や 書き込みフォーム一つ一つの意味、そしてそこに書くべき抗議内容文のサンプルまで 掲載していた。この噂の中にある「24時間以内」という制限も、ネティズンたちを焦 らせ、短い時間にアクセスを集中させた原因ともいえる。

ただし、前出の大韓サッカー協会担当者は「試合後24時間以内に500万の抗議署名が集 まったからといって、再試合できるという規則は聞いたことがない」と述べる。信憑 性のない噂が広まってしまったことにより、大きな事件に発展してしまったようだ。

また、同協会の担当者はこうした状況に対する対策として「大韓サッカー協会のチョ ン・モンジュン会長が、FIFAに対し誤審について論議すると正式にコメントを発表し た」とし、誤審を正す姿勢であることを明らかにした。

韓国は、応援することも含めて、サッカーの好きなお国柄だ。2002年に行われた FIFA ワールドカップで韓国は4強まで勝ち進み、今回も期待感は大変大きかった。ソ ウル市街は大会前から韓国のチーム色である赤一色だったほか、光化門や市庁前とい った応援団が集まる場所には巨大ポスターやオブジェクトが配置されるなど、街全体 の気分が高揚していた。

韓国戦の際には、ドイツとの時差のため朝早くからの開始にも関わらず、すでに前の 日の夜から街に赤いTシャツを着たファンたちが大勢集まるなど、期待感は最高潮に達 していた。

しかし、蓋を開けてみるとまさかの1次リーグ落ち。とくに最後の一戦となったスイス 戦において、微妙な判定があったことに対しては不満が爆発した。FIFAまで巻き込ん だ今回の騒動。期待が大きすぎた反動であるのかもしれない。
002al

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