« かんころもち | トップページ | トリノ冬季五輪 »

2006年2月 1日 (水)

桃カステラ(2)

2006年1月26日(木)に記した「桃カステラ」について、長崎では、初節句に出されるお菓子の一つだが、全国各地にそういう習慣がないらしいことが、少しわかって来た。
昨日1/31に、会社からの帰途に、新宿・小田急百貨店の食品売り場(地下2階)へ行ってみた。勿論、予め、インターネットで、福砂屋のカステラを扱う店を調べてから出かけたのだ。
福砂屋のケースには、カステラばかり。ケースの中にはないと確認して、男性店員へたずねる(筆談で)。

「桃カステラがありますか。」

男性店員は怪訝な顔つきで、「桃カステラですか。どんなものでしょうか。」

私が両手で大きさを示して、「大きさは、これぐらいで、桃の形をしています。」と説明。

男性店員が、「お待ち下さい。」と断った後、他のケースを見に行ったのだ。恐らく、桃カステラが別の店で出していると思ったのかもしれない。
この男性店員が戻ると、「いえ、申し訳ございませんが、ここでは扱っておりません。」と。
私が、「桃カステラは、長崎では初節句に出されるカステラ菓子で、福砂屋で春に出されるものです。」と更に説明を加えると、男性店員が珍しそうに。女性店員が「さぁ、そういうものは知りませんね。すみません。」と、珍しそうに。

以上により、桃カステラは、長崎のみであることは判明したのだ。
やはり食べたいなぁ。

|

« かんころもち | トップページ | トリノ冬季五輪 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/12135/577417

この記事へのトラックバック一覧です: 桃カステラ(2):

« かんころもち | トップページ | トリノ冬季五輪 »