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2006年1月31日 (火)

かんころもち

「かんころもち」と聞いて、或いは、この綴りを見て、知ってる!と答えるのは、どのぐらいいるのだろうか。

「かんころもち」、私の大好物の一つ。
毎年、正月前後に、実家から送られて来る。「実家から送られて来る」と書いたが、実は、「両親の田舎から実家へ送られて、両親が分けて、私へ送る」のだ。
このかんころもちは、勿論、手製。
土産店へ行けば、かんころもちが売られているが、サツマイモと、モチ米との割合が、私にとって、あまり満足しない。
電気トースター(蓋を開けて差し入れるタイプ)で、3~5分位焼いて食べると、モチモチとして柔らかくて、サツマイモ味がたっぷりで、なかなかうまい。

インターネットで調べてみたら、おぉ、奈留島(なるじま)出身の方が作ったホームページ「長崎県・五島列島・奈留島」がある。
20060131_012_12006/02/01 00:34追加

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世界ろう連盟ろう子どもキャンプ(2)

先に、世界ろう連盟ろう子どもキャンプの日本語版を紹介したが、仕事の合間に、WFDCC2006公式ウェブをさっと見て、もう少し書き加えよう。

案内トップページから、案内要綱のダウンロード(英語版)が可能。
そのページに、7月29日時点で10~12歳であること、各国2名までと記されてある。
更に、21~30歳までのリーダー(恐らく世話役)が1名のみ。
キャンプ地は、Funen島とJutland(半島)との繋ぎ目のところの、Hedenstedの、FOLK HIGH SCHOOL CASTBERGGAARD(ろう学校のキャンプ施設らしいFOLKろう高等学校の校舎を使う)(下写真)。
世界ろう連盟主催であるが、協力は、デンマークろう青年会。
Luftfoto_2001Hovedindgang



スペイン手話による説明の閲覧可(ページビデオ

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世界ろう連盟ろう子どもキャンプ

Image002世界ろう連盟で「世界ろう連盟(WFD)ろう子どもキャンプ」の参加者募集を始めています。
詳細は、(財)全日本ろうあ連盟公式ウェブ「世界ろう連盟(WFD)ろう子どもキャンプ参加者募集」ページでご覧下さい。
知り合いに該当できる、ろう子どもがいたら、この情報を提供してあげて下さい。

要点は、次の通り。
・募集締切は、3月3日
・各国男女各1名
・年齢対象は、7月29日時点で10~12歳であること
・コミュニケーションは、手話
・保護者同行不可

世界ろう連盟ろう子どもキャンプ公式ウェブ
ガイドラインのダウンロード

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2006年1月30日 (月)

メンデル法則 劣性遺伝子を解明

奈良先端科学技術大学院大学と東北大学などのグループで、遺伝に関する「メンデルの法則」の、「優性の法則」の原因の1つを発見。
「劣勢な遺伝子で、遺伝子の発現を制御する部分に炭化水素の一種が取り付いて化学変化(メチル化)が起きて、遺伝子の発現を押さえ込む」*1だそうだ。
実験材料は、カブの仲間の植物で自分の花粉を受精しない事象について究明されたもので、まだ続けて行くそうだ。
大学実験は非常に意味があることが多いものの、将来地球上で「(遺伝性の)ろう者」がなくなるだろうか。なくなったら、その世は、又、違うものとなる。
(遺伝性の)ろう者にとって、嬉しくない話だと思う。

*1 ヤフーニュースより引用

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交通博物館 閉鎖

20060129_026左写真のポスターは、用事先の最寄駅で見かけたもの。立ち止って読んだら、2006年5月14日に閉館する予定とのこと。
公式ウェブで確認したら、その通り、記されてあった。(ここをクリック
こっちの公式ウェブには、交通博物館をさいたま市へ引越し、神田の博物館を「鉄道博物館」とする予定と説明。
この説明を続けて読んだら、そのページの下に、既に、新しくなる「鉄道博物館」の公式ウェブと思われるものへのリンクが出来上がっているのだ。だが、博物館自体は、2007年10月14日に開館する予定だそうだ。
うん、気が早いなと思った(笑)。

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東京の空

20060129_0371月もあとわずかになった。「時」のスピードが増していると感じている。歳のせいか?それとも、担当が増えたから?
こちら、東京では、12月以来、週末が曇ったり雨や雪が降ったり、あまり、いい日でなかった。今日、久し振りに快晴で雲一つもない真っ青な空であった。爽快で気分がいい。

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2006年1月27日 (金)

小田和正

1/26昨夜遅くNHKで小田和正(歌手)の追跡ドキュメンタリが放送された。

ここでは、歌の世界に無縁な方々が多いので、小田和正が辿った歌手の道について、少し詳しく書こう。
インターネットで見るなら、小田和正公式ウェブ、ウィキペディア「小田和正略歴」などを見ることができる。
小田和正は、昭和22年生まれ(私の一回り年上だ)だ。
その昭和22年生まれは、団塊世代の始まりであり、その多くは、大学で安保闘争の日々、日本の高成長時代を支え、日本中の流行を生み出し、今度はバブル期の大量解雇といった人生を歩んでいる方々だ。団塊世代が動くと、「山が動く」といわれているほど、日本中の影響力は計り知れないものだ。
小田和正は、オフコース解散の後、ソロ活動を歩んでいる。小田和正が歌うのにあわせて口ずさむのは団塊世代であり、共感を覚えるのも団塊世代だと、テレビが述べていた。

団塊世代の定年退職の「2007年対策」関連で、関心があって、見ていたわけだ。
団塊世代の観客の多くは、インタビューで「小田和正の歌詞に共感」と答えているので、小田和正の歌詞を見て来た。

Yahoo! Music 小田和正 歌詞

自分の頭を日本語モードへ切り替えて、初めて、小田和正の歌詞を読んだ。
うんうん、感動的ですねえ。

今日は、「言葉にできない」を紹介しよう。

聞こえない人は、聞こえる人達へ言いたくても言えぬ、悔しさを噛むことが多い。
歌詞を読んで、心が打たれた思いであった。

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2006年1月26日 (木)

桃カステラ

Momokastera_m長崎県出身、少年期に長崎県で育ったのに、歳が半世紀近くになって初めて知らされた、長崎銘菓があったのだ。それは、左写真の『桃カステラ』だ。
初めて知らされた時、あたかも、鐘の真下にいたような気分だった。
カステラの上に、溶かした砂糖を載せて、桃を象るという菓子だそうだ。
写真を見て、食べたような記憶があるが、全国各地にあって長崎銘菓の一つだとは思わなかった。

<参考>写真や情報は、長崎県産品オンラインカタログ 美味旬彩より参考させていただきますした。

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2006年1月25日 (水)

中央日報 オピニオン

 中央日報のオピニオン・ページの【コラム】に、「日本よアジアに帰れ」が記されてある。
日本に対して、アジアとしてのアイデンティティを求めるという話かと思い、読んで見たら、本当に呆れた。最近の、2005年11月25日に記したもので、韓国内では、そういう固執した傾向がまだ蔓延っていると思っていいかもしれない。新内閣の人事発表時の服装がモーニングを使用していることを、「西洋崇拝」と書いている。韓国大統領が白い手袋をつけて手を振ることが、欧州の貴族と変りはないか。どういう客観で書かれているか疑問だ。小泉首相について「強者に弱く、弱者に強い卑しい姿勢だ」と書いているのも疑問だ。私なりで書くと、小泉首相の全体についてはイマイチだが、外交政策について評価を上げたいと思っている。批判的な記者は、そういう見解の人達の意見も聞くべきだ。コラムは、突っ走る感情論で書き、独り善がりで理性を失って書くものではない。
 そのページを読んで、「考えさせられた」より、強烈な「気分不快」で終わった。

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2006年1月24日 (火)

2006/08/10-14:第3回国際ろう学者・研究者会議

Logo

2006年8月10~14日に、スウェーデン・ストックホルム大学“Sodra husen”で、第3回国際ろう学者・研究者会議が行われる予定。

参加は誰でもOKというものではなく、次の通り、限定条件があり、いずれか該当すればOKらしい。
・研究者
・MA(修士)以上の学生
・大学で講師としてろう学生に対して(手話を使って)教えている方

(既に案内した通り)7/30~8/4にベルリンで開かれる予定の国際ろう史学会に参加して、ストックホルムへ移動して、会議に参加するという手がある。しかし、出張でなければ、2週間以上の休暇が必要となってしまう。

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BSL Academy

手話教授法関係で、最近リニュアルしたものを紹介したいと思う。
英国手話BSL*1の講習に関わっている講師助手らを中心となった研究会がある。
それは、BSL Academyだ。直訳すると、「英国手話アカデミー」。
最近リニュアルされ、操作がぐっと良くなり、使いやすい。手話による説明を多く用意されているのが嬉しい。
手話講習会や手話指導、そして、手話通訳通訳者養成、講習会運営関係者の皆さん、一度、BSL Academyの公式ウェブを見に行ったらどうでしょうか。
アクセスすると、(英文説明ではなく)英国手話による説明が表示される。手話がわからない人や、英文を読みたい人は、右上の「Click here to Text Version」のボタンを押せばよいように設計されてある。

なぜ紹介したいのか、それは、BSL Academy自体の理念言動、及び、BSL使用者本位であることが、非常に明朗だ。又、手話による説明・解説は、英語が読めないからという理由ではなく、聴者には音声による説明があるように、BSL話者にはBSLによる説明を用意することを当然としている。
手話動画像は、FlashPlayer7ソフトを用いている。

説明を担っているのは、クラーク・デンマーク氏Clark Denmark。スコットランド出身のろう者(デフファミリー)。
ギャロデット大学へ留学して途中退学して、英国へ帰国して、英国で改めて大学に入り直したという持ち主。更に、英国へ帰った後、当時のろう文化論を大きく変えた張本人であり、現在、英国中で尊敬されている人物の一人でもある。

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大雪の東京

20060121_00220060123_002 先週の1/21朝から夜にかけて、東京では大雪だった。
「長いトンネルを抜けると、そこは雪国だった。」ではなくて、「長い冬夜を明けると、そこは雪景色だった。」である。
写真の左は、21日朝に撮ったもの。写真の右は、23日朝に撮ったもの。2日以上経っても屋根に雪がまだ残っているとは、22日に晴れても、先週末が結構寒かったようだ。昼間に溶けたところは、夜になると氷となってしまう。うちの家の前の道路は緩やかな坂道であり、特に、朝は、滑って怪我してしまったらあかんので、要注意だ。23日今朝も、玄関と、日が当らない道路には、雪と氷でガチガチであった。

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2006年1月23日 (月)

ASL MOVIE

Asl_moviesASL MOVIEというページが見つかった。Deaf Jokeを集めたものではないが、結構、楽しめる。
flashソフト使っているので、ない人は、そのページのどこかにflashのマークを見つけて、ダウンロードしておくように。他に、米国のいろいろなろう者話題も載せているので、結構、楽しめる。

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ブリー・ド・モーBrie De Meaux

20060121_014左写真は、イル・ド・フランス製Brie De Meaux、ブリー・ド・モー。カマンベールの一種なのか、カマンベールと似たようなもので、初めて食った。ちょっと塩っぱく、柔らかい。カマンベール特有のつんとした匂いがない。そのまま食うのもいいと思うが、フランスパンにぬって、或いは、サンドイッチにして、食べるのもいいようだ。
食べ物中心。パリ生活。」というブログによれば、ブリー・ド・モーの季節は、春の終わりから秋の終わりまでだそうだ。(2005年12月10日 (土) 冬のフロマージュ、Mont D’Or)

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雪薄化粧の三浦

20060121_009東京では、21日朝から夜へかけて雪が降った。
左写真は、22日朝の雪薄化粧の三浦市。

この、三浦市で、関東ろう連盟の幹部研修会、そして、2006年度~2008年度の理事選挙が行われた。
私は、まず関東ろう連盟理事に立候補して、定足:80名のうちの67票を得て、当選した。(定数9名)
続いて、全日本ろうあ連盟理事立候補への出馬に対する選挙が行われた。定数5名に5名が立候補。規則に則り、信任選挙となり、定足の1/2以上、つまり、41票を越えなければならない。私は、66票を得て、全日連理事の立候補が認められた。
6月第二週の全日本ろうあ連盟評議員会で、立候補することになります。ご応援下さるよう、よろしくお願いします。

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2006年1月20日 (金)

ブログ案内<海外手話の手話へ->

今日の仕事関係で検索している時、たまたま見つけたブログを紹介します。

海外手話の手話へ-

管理人の身分を明かしていないし、固有名詞が、全日本ろうあ連盟をはじめ、幾つかの機関に使われている固有名詞を使わないなど、ちょっぴり、問題がありそうですが、翻訳内容の理解に差し支えていないから○。又、自分で、海外情報を集めるのに大変であるので、英語圏の情報を載せて下さるブログがあると、本当に心強い○。

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2006年1月19日 (木)

< 国際学習 >北方領土

日本政府が北方領土(4島)を主張するのは、なぜでしょうか。
敗戦後、1951年に締結された『サンフランシスコ講和条約』に、樺太(サハリン)などを放棄するがその放棄のうちに4島が記されていなかったそうです。

<参考>
 イー・ウーマン
   池上彰の『解決!ニュースのギモン』
     第4回(1) 2005/11/22 「北方領土」って、何が問題なの?

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新空港

3月までに、新空港2ヶ所が開港される予定。
 神戸空港
   2月16日開港 日航・全日空・スカイマーク 
 北九州空港
   3月16日開港 スターフライヤー

予てからユニバーサルデザインの取り組みを行っている神戸市は、神戸空港構想の時からユニバーサルデザインを大いに取り入れているそうです。 どんな空港になるか、楽しみ。

羽田空港第二ターミナルは、ユニバーサルデザインを取り入れて配慮していると、開港時のニュースで話されていたけど、未だにどうもピンとすることがない。従来のユニバーサルデザインと何か違うの?何か新しいの?と、言いたい。移動行動に不利を強いられている当事者から見てどのぐらい満たしているか、どうもわからないような…。
多くの人々にとって、羽田空港は、忙しくて通過する、或いは、長く留まるのも嫌だといった、印象が薄い存在かもしれない。かくいう私も、羽田空港で時間をかけてブラブラしたことがないのだ。
空港内滞在時間が長い人がわずかしかいないような空港では、ユニバーサルデザイン評価・批評を汲み挙げることがなかなか容易でないような気がする。

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2006年1月18日 (水)

2005/11/12:欧州ろう同盟20周年記念行事

Anniversarysmall昨年11月11~12日にフランス・モンペイールMontpellierで、欧州ろう同盟20周年記念行事EUD 20th Anniversary Celebrationが行われ、そのニュース(画像のみ)が公式ウェブに載せています。ページをクリック 案内
EUDは、1985年に発足、現在、24ヶ国25組織*1が加盟、友好組織(Affiliated Member)が3組織*2と、至っている。
写真には、前理事長、前事務局長の挨拶が出ている。

*1 「1ヶ国に2組織」とは、ベルギー。
   フラマン地域(Fevlado)
   ワロン地域(Fédération Francophone des Sourds de Belgique)
   フラマン地域:Fevlado(Federatie van Vlaamse Dovenverenigingen フラマン語圏ろう協会)
   ワロン地域:Fédération Francophone des Sourds de Belgique(ベルギー・フランス語圏ろう協会)
  ちなみに、現理事長エルハ・ステブン氏はフラマン地域在住。
*2 3組織:Bulgaria、Bulgaria、Serbia and Montenegro

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2006年 年賀状

P10301832006年(平成18年)の年賀状を公開。
ポーランド・グダニスク市の港

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2006年1月17日 (火)

スターフライヤー

Hdr_logo_sf北九州空港が3月19日開港されると共に、新しい航空会社「スターフライヤー」が運航開始予定。
Img_airbus_01機体カラーは黒らしく、なかなかユニークだ。北九州~羽田のみだが、早朝から深夜まで1時間1本という点が、サービスの新しい発想だ。
黒いボディ、黒い椅子、乗ってみたくなる。仕事や会議帰りで疲れた身には、落ち着いてリラックスできるかもしれない。スチュワーデス&スチュワードの制服も黒系かな。

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2006年1月16日 (月)

2006/12/06-09:TISLR9

Logog_1今年暮れの12月6日~9日に、ブラジルにて、TISLR9(「手話言語学研究における理論的問題」第9回大会)が開かれる予定。
手話言語学研究者・学者・関係者が集まる、国際規模学術の一つであり、今回で第9回を数える。
※米国手話、もしくは、フランス手話ブラジル手話による説明もあり。

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2006/07/31-08/04:DHI2006

Dhi2006title国際ろう史研究会DHI*1が主催となって、今年7月31日~8月4日に、ドイツ・ベルリン市で、『DHI2006』開催される予定。
特別企画として、「1933~1945年のろう者社会」と予定されている。ナチ政党の隆盛時代にユダヤろう者がどうなったか、或いは、非ユダヤろう者が何をしたか、なかなか大変関心があるテーマだ。
昨年5月に見たアウシュビッツ&ビルケナウ強制収容所を見たが、聴者中心であり、障害者がどうなったかは全く見えていなかった。この研究会に参加して、話を聞いて、知見を深めたい。

基調講演予定者(Keynote) は次の通り。
1番目は何回か見たことがあるので別にして、2番目と3番目の2人の講演が、関心あり!
  キャロル・パデン博士(カリフォルニア州大学)
  サイモン・カーメル(交渉中)
  フレッド・フライドマン ラビ

参加費は、次の通り。
  1月31日まで:260ユーロ(約37000円)
  4月30日まで:350ユーロ(約50000円)
  5月1日以降:400ユーロ(約57000円)

*1 Deaf History International

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ミスター長嶋茂雄

P1030181ミスター長嶋茂雄が姿を見せたというニュースが流れた。
右半身の麻痺(後遺症)がまだ残っているが、微笑を絶やず、振りまき、小学生に声をかけていた。
戦後の復興期に、多くの日本人に夢を与え、経済成長期に話題で日本中を明るくし、バブル期で落ち込む日本を元気づけてきた。
私は、もともと、野球好きではない(サッカー好きである)ので、長嶋茂雄ファンでもないし、長嶋茂雄に詳しくない。だが、団塊世代や野球少年の多くから注目されていて、日本中の感情ムードを左右させるほどの壮大な存在の一人であると、よく理解できる。
長嶋茂雄の復活ぶりさが、日本総国民に奮い立たせ、元気づける(だろう)と、期待したいのだ。

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2006年1月15日 (日)

日が昇る

20060110_086日本時間の朝5時頃、左窓で、夜空の遥か向こうに、、突然、黄金色の短い直線が現れ、瞬く間に左右へ伸びて行く。
黒い蓋をゆっくりと開けて行くようにして、蓋の黒色が淡くなり、灰色となり、そして、青へと。
そして、よりまばゆい黄金色の、短くうねるような曲線が浮かび上がり、そのまばゆさが増してくる。

眺めながら、武者震いを覚え、新たな気持ちを。

下は、雲の隙間から見えた、群馬県の雪景色。

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2006年1月13日 (金)

すっきり!

20060101_037年を越した正月の昼、RIU Palace Maspalomas Hotel Gran Canariaの正面玄関前の交差点で南方向へ撮った、真っ青な空に、真っ赤な看板と真っ白いホテル。
あぁすっきりする。

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WFDの新年挨拶

世界ろう連盟公式ウェブで、新年挨拶が出ています。
その写真がなかなかきれいで、皆さん、一度覗きに行って下さい。
URLは次の通り。
http://www.wfdeaf.org/news.aspx#9

同じページの上部に、2005年活動報告が出されています。
英文だけではなく、国際手話による報告を見ることができます。
見出しの右側に、WindowsMediaPlayerとQuickTimeの、2つのボタンがあり、いずれかをクリックして下さい。

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新年花火 in GranCanaria

20060101_003日本で年を越して9時間後、私は、グランカナリア島で新年を迎えた。(日本時間:2006/1/1 09:00)
左写真は、RIU Palace Maspalomas Hotel Gran Canariaの、山側の、4階部屋のベランダから、西方向の10km先で花火を打ち上げていた。同時に、北方向の3km先の、町の中で打ち上げていた。恐らく、YUMBO Center(ショッピングセンター)の広場だろう。他に、先に記した2ヶ所の中間にも、打ち上げられていた。年を越した後、しばらくして、うちのホテルのそばで花火が打ち上げられた。
計4ヶ所で花火が打ち上げられて、新年を迎えたMaspalomasの夜空は、華やかであった。

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パリ夜景(エッフェル塔)

20060108_052デジカメLUNAXで、シャッターを長くするように設定して撮ったもの。手振れがあったが、まぁ、雰囲気的にはいい。
エッフェル塔が白く見えるのは、エッフェル塔に膨大な量のフラッシュをつけられて、しきりに(フラッシュが)たたかれていた。
下の白い線は、車ライト。

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2006年1月12日 (木)

パリ夜景

20060108_05620060108_0632006年1月8日の夜7時半頃。
シャンゼリセ通りのイルミネーションが外されていた。
だが、コンゴルド広場で、なぜか、鮮やかなイルミネーション。
夢中で写真を撮りながら移動していると、収録中だと気づいた。
シャンゼリセ通りの奥に立っている凱旋門をパチパチと撮りまくって、収録の合間らしいとタイミングを狙って、クリスマスイルミネーションに囲まれた噴水をパチパチと撮りまくった。シャンゼリセ通りの夜景を見に来た観光客に人気があったようだ。
最初、テレビのニュースと思ったが、様子を見ると、どうも違うようだ。韓国のテレビか映画かのロケだったみたい。

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「炎」モニュメント(アルマ交差点)

20060108_042ダイアナ元皇太子后の事故現場へ行こうと思う方々の為に、地図を出しておこう。指で指しているところが「炎」モニュメントが立っているとこ。
 <行き方>
  地下鉄9番路線のAlma Marceau(アルマ・マルソー)駅下車が一番近い。
  他に、RER C線Pont de l'alma(ポン・ヅ・ラルマ)駅下車、Alma橋を渡る。

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2006年1月11日 (水)

手話コーラスについて

 ろう者の世界の巷では悪名高き『手話コーラス』について、久し振りに、インターネットで検索して、新しい見解・理論があればどんなものかと調べてみた。
 私が時々拝見させていただいている『マンガの中の聴覚障害者』に、いつに作成されたのか知らないが、手話コーラスについてまとめたものの、『手話コーラスについて調べ、考えてみた』ページが、新しく加えられていた。本当に、よくまとまっている。
 私は、正直に言わせれば、聴者による創作『手話コーラス』に感動したことがないのだ。理由は簡単なのだ。言語学側面からみると、「韻律」が滅茶苦茶であり、美しい奏でではないのだ。手話ネーティブさえ、頭中では日本語モードへ切り替えて楽しまないといけないのだ。
手話詩を創作し、奏でているろう者がいる。その方が、感動だ。その手話詩に、リズムをつければ、立派な『手話歌』になれると思う。
 かって、私の講演先で、「手話詩は、聴者が作れますか」と、聞かれたことがあった。
私の返事は、「創作しようか、それは自由だ。しかし、あなたの周辺のろう者、或いは、手話ネーティブがどんな目つきで見られるか、覚悟した方がいいでしょう。その過去事実の一例が、手話コーラスだったのです。」
 カラオケを楽しむろう者がいることの事実を、手話コーラスへ結びつけること自体は、議論展開のし方が間違っていると思う。かくいう私も、たまには、カラオケへ行く。だが、歌詞を見ながら声を出して歌うのではないのだ。又、日本語で書かれた歌詞に手話単語で対応させて、表現したりしない。先に書いた通り、韻律が美しくないから、私は歌いたくないのだ。持ち前のリズム感覚で、手話や身振りで、心地良き「歌」を作ろうと試みているのだ。

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Mont Saint Michel (2)

20060106_016RENNES駅前のバスターミナルから1時間半ほどバスに揺られて、限りなく続いている田園風景の遥か先に、林の影から、陽炎のように忽然と現れ出したのは、モンサンミッシェルの遠景(左写真)。

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Mont Saint Michel (1)

20060106_05920060106_099モンサンミッシェルの要塞の中には、展望できるところが沢山ある。左写真2枚は、展望から、浅瀬の模様を撮ったもの。遥か1000年以上前、その展望から眺めた人達は、何を思い、感じたのだろうか。

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アルマ交差点

20060108_02420060108_02620060108_032_1





アルマ交差点Alma

それは、車がトンネル内の柱(右写真)に激突して、ダイアナ元皇太子后が亡くなられたところ。
その位置に、「炎」モニュメントが立っている。(左写真)
先に20人ほどの集団が訪れていた。更に、周辺には、沢山メッセージを書き残していたので、訪れる人を絶やしていないと、よくわかるものであった。(中写真)
偶然の重ね合いだろうか、地下鉄出口からそのモニュメントを眺めると、エッフェル塔へ向かって、米国手話の「I Love You」サインをかざしているように見える。

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2006年1月10日 (火)

遅ればせながら…

遅ればせながら、新年おめでとうございます。
昨年はいろいろお世話になりました。本年もよろしくお願いします。

昨年は、ラジオNHKによるデジタルラジオの実験放送で、「ハートトーク133(ミルラジ)」試用放送を始めました。ろう者がパーソナリティとなって、聞こえる人をリードして、話題を展開させるという番組企画であり、計6回、放送されました。
従来のラジオではなく、デジタルラジオという新しい技術によるものです。従来のラジオは音声だけですが、デジタルラジオは視覚的なものを同報送信できるものです。その特徴を活かして、聞こえない人達に楽しんでいただけないかと、ラジオNHKから持ち込まれて、始めたのが、先の、「ハートトーク133」です。
2005年後半に、NHK内の不祥事連続が発覚され、視聴者の不満鬱積が爆発して、受信料不払いの増加が留まりませんでした。それが大きなダメージとなって、NHK予算へ衝撃してしまったようです。デジタルラジオの新企画をはじめ、様々な番組企画の予算が大きくカットされたそうです。「ハートトーク133」も予算カット対象となってしまい、惜しく終了となってしまいました。
継続にと訴えましたが、むなしくも「終了」と突きつけられるだけでした。
計6回の放送を通して、NHK関係者担当者から、いろいろ、学ばせていただいたことが沢山あったことが事実です。又、ラジオスタジオの世界、そして、アナウンサーが作り出す世界の垣間を覗くことができ、貴重な経験をさせていただきました。この経験を、今度の機会に活かせるようにしたいものです。

そして、昨年12月18日の「東京都聴覚障害者大会」で公表された通り、来年度4月(2006年4月)から、『副理事長』に就くことになります。理事2期目に副理事長立候補するのは早過ぎるという声もあります。私自身の知見・経験などの未熟さをわかった上で、私自身の持ち前の理念・理論と、手段・対策での対処なら不可能ではないと判断して、立候補しました。『勉強させていただく』のではなく、『先輩の方々の助言を聞きながら、適切な判断を下ろせる』ようにしながら『いい知見・理論をスポンジのように吸収して行こう』と思っています。
皆さん、ご応援のほどよろしくお願いします。

昨年は、いろいろな国々へ行って来ました。
印象に残ったのは、ポーランドの「アウシュツビッツ強制収容所」と「ビルケナウ強制収容所」であり、世界の平和、そして、宗教・民族・言語の共存について考えさせられた日々でした。又、ちょうど、世界第二次大戦終戦60周年にあたり、いろいろな展示企画が出されていて、知見をより広げ、より密にすることができたと思っています。
宗教民族問題は、ろう者-聴者間の「溝」と相似している部分があります。
聴者の慈悲・慈愛は、この「溝」をより広げ、より強めるものだと、長い歴史事実でわかっています。
社会的差異は、差別行為暴走の動機の要因となりがちです。
宗教民族の『共存』、ろう者-聴者間の『共存』は、どんなものでしょうか。
一生のテーマとして、考えて行きたいものです。

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