2009年7月 5日 (日)

2008世界ろうミスコンテスト

過去ミスコンテストでは、米国やベネズエラなどで、ろう女性が優勝し、輝かしい冠を獲得したことがある。
この関連の話題で、最近初めて知ったことだが、2006年から、毎年、世界ろうミスコンテストが行われているらしい。
2008年はチェコ・プラハで行われ、今年2009年はポーランドで行われる予定だそうだ。

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http://www.missdeafworld.com/

01このコンテストに参加したのは、ジンバブエ、モンテネグロ、セルビア、英国、チェコ、オーストラリア、イタリア、ブルガリア、イスラエル、ロシア、ベロシア、スロバキア、ポーランド、エストニア、マルタ、ドイツの16名。
ミスコンテストをまだ知らない国々が多いから、この数に留まっているかな?

032008ミスに輝いたのは、英国のロザンナ・マッツォッシオRosanna Mazzocchio。昨年当時は19歳。
ろう女性にも、輝かしく嬉しくなるような夢があるのは、大変良いことだ。
コンテストの中で、得意な演技を披露するプログラムがあるらしく、各々、見るのも楽しい。

2008世界ろうミスコンテストの様子は、次の動画で見ることができる。

優勝のロザンナさんのインタビュー動画も見れます。英国手話です。英語字幕あり。

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2009年7月 4日 (土)

WFDヨキネン理事長のインタビュー

Marrku今年5月に、ニュージーランド手話週間関連の行事に参加されたWFDマルク・ヨキネン理事長のインタビューが見れます。
手話、ろう者の人権について、WFD立場上述べています。
国際手話で話されていますので、読み取りに挑戦してみましょう。
もう一つの手話は、ニュージーランド手話。


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2009年7月 3日 (金)

「障害」か「障碍」か「しょうがい」か?

今日、ヤフーニュースで、常用漢字に「碍」を加えるか、賛否両論が出ているという記事が載った。

「碍」常用漢字に必要?…障「害」印象悪く、賛否両論
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090702-00000568-yom-soci

上記URLで全文を読んでいただくことにして、その一部を抜粋する。
「障害者」の「しょうがい」そのものの見直しをして欲しいと申し出ている障害者団体があるらしい。

 ---(一部抜粋)---
 「障害者」ではなく「障碍者」と書けるようにするためで、印象の悪い「害」は嫌われているようだ。しかし、「害」も「碍」も、意味はほとんど同じ。障害者団体では「『しょうがい』という言葉そのものの見直しを検討してもらいたい」と訴えている。
 ---(ここまで)---

皆さんは、どう考えますか。
「障害」、確かに、邪魔、排除、などのマイナスな意味合いが多い。
しかし、障害者当事者にとって、「障害」を見直して外すことは、本当に意味があるのでしょうか。
「障害」から「障がい」と書き換えた団体が出ている。
東京都聴覚障害者連盟傘下の各区市のうちに、1団体だけ、「聴覚障がい」の表記を使っている。
本当に意義があるのかと、疑問が隠せられない。

「障がい」と直すと、印象がプラスになり、アイデンティティ向上につながるなどのメリットがある。しかし、社会問題の論点をぼかしてしまっていると感じている。
現在、障害者の社会問題は未だに解決されていない。
障害者の社会問題を、「障がい」に繋がりを持たせることが可能か。
私として、残念なことに、障害者の社会問題の解決に取り組むための方向性と求心力が、「障がい」にはないと思っている。イメージが向上しているが、逆に社会問題の論点をぼかしてしまっている。このままでは、一心団結で全力を発揮できなくなり、障害者の本当の社会問題解決に至るとは思っていない。だから、「障がい」は賛成ではない。早すぎると思う。

障害者と健常者との共存と調和が取れるようになったら、「障害」を見直すべきではないか。

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2009年7月 1日 (水)

欧州 議員

Eud_logo遅い情報となってしまったが、欧州ろう同盟European Deaf Unionで、今年、欧州のろう議員が4名となったと記事が載っている。
http://www.eud.eu/
彼らの活躍を祈る。
アジアでは、ネパールの一人だけ。アジアも多く出してほしいなぁ。

出典元:http://www.eud.eu/news.php?action=view&news_id=73

ハンガリー:
Kosa_2アダム・コサ氏
政党:FIDESZ、欧州議会
任期:2009~2013年
http://www.eud.eu/news.php?action=view&news_id=71

ベルギー:
Stevensヘルハ・ステーフェン氏
政党:N-VA-New-フラマン同盟
任期:2009~2013年(再任)
http://www.eud.eu/news.php?action=view&news_id=72
投票結果あり、動画あり

ギリシャ:
Arapoglou1ヂミトラ・アラポグル氏
政党:LA.O.S
任期:2007~2011年

オーストリア:
Jarmerヘレネ・ジャルメル氏
政党:緑党
任期:~2012年
http://www.eud.eu/news.php?action=view&news_id=74

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2009年6月29日 (月)

第38回関東ろう者体育大会 サッカー競技

第38回関東ろう者体育大会の選手、そして、応援に来た方々の皆さん、お疲れさまでした。
実行委員会と要員の皆さん、お疲れさまでした。
6/27(第一日目)は快晴で最高気温が35度、6/28(第二日目)は曇り。
上毛新聞によれば、この大会参加の選手は、745名、集まったそうだ。

私担当は、サッカー競技。その結果は次の通り。

優勝:東京
二位:茨城
三位:神奈川

20090628_005台北デフリンピック出場6名が所属する平均年齢25歳の東京と、俊足が揃う平均年齢21歳の茨城との試合を終始見てきた。
優勢の雰囲気さえ出さないまま前半が1対1となり、スタミナが勝負だろうという後半戦へ勝負が持ち込まれた。
後半は、東京チームがロングパスの作戦へ変えたようだ。
20090628_004その結果、6対1で、東京が勝った。
東京都聴覚障害者連盟理事長として、大変喜ばしい!
東京サッカーチームの優勝、おめでとう!

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2009年6月25日 (木)

ゆずり葉の反響・感想

Topポレポレ東中野での上映が始まってから、折り返しとなった。上映は7月3日まで3週間。
この上映が終わると、一斉に、全国各地で上映会が始まる。
上映予定日程は、次のページを参照して下さい。

Moviebanner
http://www.jfd.or.jp/movie/


Yuzurib
http://www.deaf.to/movie/



感想などを載せたブログを紹介します。
ここにリンクをはることの許可を取らず、どうも失礼します。また、漏れたブログの方々、どうも申し訳ありません。


紫陽花コンサートのホームページ
http://ajisai-concert.com/?p=326

Let it be...
http://docile.way-nifty.com/nwes/2009/03/post-ebe5.html

さがみの日記
http://62704830.at.webry.info/200903/article_8.html

静岡県聴覚障害者情報センター手話動画ブログ
http://szdi-center.cocolog-nifty.com/blog/cat32807664/index.html

世界で一番明るい視覚障がい者
http://kanzya-zyuku.jugem.jp/?eid=2151

coming-rainの日記
http://d.hatena.ne.jp/coming-rain/20090405

盲ろう者のたまて箱
http://dbtamatebako.blog87.fc2.com/blog-entry-100.html

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2009年6月23日 (火)

第38回関東ろう者体育大会

Top6月27日(土)~28日(日)に、群馬県前橋市において、第38回関東ろう者体育大会が開かれることになっている。
私は、サッカー競技(群馬県立敷島公園サッカー場)を担当することになっている。
関東各都県の皆さん、前橋でお会いしましょう!

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2009年6月18日 (木)

ゆずり葉 満足度ランキングトップに!

同日公開の映画についての満足度ランキングというものが、ぴあで行われている。
『ゆずり葉』は6/13公開であり、同日に、タミネーター4というシュワツェネガー俳優が出てくる映画も公開。
13題名の映画のうちで、89.2点で、満足度トップとなった! おめでたい!
いい踏み出しとなった!

http://www.pia.co.jp/cinema/ranking.html

観客の声が3点、載っている。

http://www.pia.co.jp/cinemaw/detail/151577.jsp

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2009年6月17日 (水)

飛鳥山公園の紫陽花

20090616_023東京都北区・飛鳥山公園の紫陽花は、数kmほど続き、電車窓から眺められ、癒されていて、電車通勤の人達の間では、評判がある。
北鎌倉の明月院は、手入れが届き、背より高く伸びて花を沢山つけているが、飛鳥山公園の紫陽花は高くもなく、花の数が長けない。
線路わきの歩道を歩きながら、数kmほどの紫陽花を眺めるのはなかなかいい。
『ゆずり葉』のロケ・谷中や千駄木から遠いが、滝野川、西ヶ原など、明治・大正の濃厚な雰囲気が残り、寺や神社も多い。
20090616_007 20090616_019

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2009年6月16日 (火)

外交:日本料理

日本財団会長笹川陽平氏の個人ブログの、2008年1月28日の日記で、2008年1月18日付の産経新聞【正論】に「日本料理は最高の外交手段」意見を投稿したことが書かれてあった。
http://blog.canpan.info/sasakawa/archive/1199
 
読んでみると、なるほどと、うなずいた。外交手段の一手として活かすことを頭に入れておかなければならないと思った。

 ---(一部抜粋)---
 日本料理は近年、高級感にヘルシー感も加わり世界のあこがれの的になった。素晴らしい料理を提供すれば多数の有識者が集まり、おのずと良質な情報も集まる。ODA(政府開発援助)の落ち込みで「日本の顔」である在外公館が今ひとつ活気を欠く、との指摘もあるが、食文化の最先端を行く日本料理を外交に活用しない手はない。
 ---(ここまで)---

確かに、日本料理はヘルシーな料理として、特に先進国では知られているが、なかなか、高級感や理解なさなど、なかなか食う機会が少ないようだ。

海外で、欧米の人達と一緒に、夕食は何を食べようかと夕暮れの街角を闊歩していると、日本料理店を見つける度に、欧米の人達が入りたがっているような気配を感じることがよくあった。
私は、地元の料理が食べたいよと言って、日本料理店に入ることを断っていた。或いは、窓から卓上に出された料理を覗いて、本物ではないと確認すると、日本の料理人ではないよと言って、入らなかったこともよくあった。
もしかして、欧米友人知人は、日本料理店に入りたがっていたかもしれないが、私が入りたくないと言うとしぶしぶとしていたかもしれない。過去記憶を思いめぐらすと、悪いことをしたなぁ~と思ったりする(苦笑)。

今後、もっともらしい日本料理店なら、一緒に入って、食べ方などを教えて、外交の腕前を振る舞うように、心がけたいと思う。
会議や懇親を終えた後、「日本料理店を予約しましたので、一緒にご食事しましょう。」と招待するように、外交態勢も身につけることが必要ですね。

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